赤煉瓦倉庫

赤レンガとベイブリッジ

風薫る日の邂逅。
深い所に明かりが灯る。

下り階段をのぼれ

下り階段

初めての階段ではついつい想像してしまいます。
この先がどんな場所なのか。

抱くのは期待でも不安でもなくて。
ただのドキドキ。

海岸の壁

砂塵に埋もれる防砂壁

壁は破られる為にある。
それもまたひとつの真実です。

クロスゲートに映る影

影の色。

かつて漆黒だと言われたオレの影。
今のオレは何色ですか?

絶対彼氏

もこみち

羊を見て「もこみち!」と呼んでしまうのはオレだけじゃないはずです。
同身長ってことで親近感あるんです…、嫌いなわけじゃありません。

春の初めの名残り

春の初めの名残り

コアラの居る動物園で見上げた桜。
春の初めの名残りがそこにはありました。

心がほっこりする瞬間。

山桜

山桜

春は窓辺から望めます。
花と同時に葉も開くので、原種の方がコントラストが美しいと思うのはオレだけでしょうか。

ハル

春の海

浜がけを降りて、夕凪の海に会います。
潮の香、波の音、気だるい温度。

人気のない季節のちょっとした独占。

壁にかけたポストカード

壁にかけたポストカード

くだらない話と温かい茶と。
そんなのんびりとした時間に花を添えるのは、好きな音楽と好きな絵やオブジェなんだと思います。

かつて居着いたバーやカフェにそれを求めたように。

ミドリカワ書房

何、見てんだよ!?

相も変わらず、ミドリカワ書房が大好きなわけです。
昨夜「恍惚の人」のPVを観て、ちょっと涙ぐんだのはナイショ。
そんな時に覗き込まれたりすると、ボクはこんな顔をしてると思います。

溢れてる恋だの愛だのを書いた歌よりもずっと、彼の紡ぐ歌詞にギュッとハートを鷲づかみにされる気がするのはボクだけでしょうか。

梅の香

梅

梅の花も咲き始めましたね。
春ももうすぐってところでしょうか。

蜂蜜梅の梅干は苦手です。
塩と梅のみがぶつかって醸す風味をじっくりと味わいたいです。

あいいろ

パン屋さん

夕暮れ過ぎの藍色と灯りの中に浮かぶ木のシルエットにグイグイと引き込まれます。

既に窯の火が落ちたのか、パンの焼ける香りは漂ってきません。
外から見える棚にも半斤の食パンが少しと、調理パンの数々が疎らに並ぶくらいです。

なぜだかバスチーユのパン屋を思い出しました。
あの品揃えの悪い、毎日「カフェオレ飲んできな」と誘ってくれたパン屋のスタッフたちは元気かなぁと。

アワードジャケット

アワードジャケット≒スタジアムジャンパー

30代にして久々の着用です。
結構、勇気の要る色ではありますがお気に入りになりました。
切り過ぎた髪とマッチして、悪ガキらしいっちゃらしいですわな。

元・チーズケーキ

元チーズケーキ

オレの思う美味しそうな写真ってこういうことです。
豪奢に盛り付けられたディナーや可憐に彩られたスイーツよりも、皿に残ったソースや食器たちの方がより雄弁に味わいを語るように思えて仕方がないのです。

コチラの元チーズケーキはベリーソースがステキな逸品でした。
裏通りのカフェって好きです。

午前0時の歩道橋

歩道橋

この時間のこの道はとても静かです。
通ったとしても、完全防備で夜釣りに向かうおっちゃんくらいなものです。
ラブホを探して車を回すカップルを眼下に、真っ暗な海へと足を伸ばすのはちょっと贅沢でしょうか。

15年ほど前、何かの打ち上げと称して深夜の海岸に集まった記憶が残っています。
寒い中流木や雑誌を燃やして暖を取っていたのは、この土地ならでは儀式にも思えます。
随分と離れたつもりでも、帰ってくる場所…なんでしょうかね。