茶器

茶器

茶器次第でお茶の味は変わるもんでしょうか。
とりあえず、コイツで飲みたいとは思いませんが…。

アールグレイが好きです。

雨の匂い

紫陽花

雨の匂いは懐かしい光景に重なります。

嬉しく思います。
幼い日に感じたあの感覚が失われていないことに。
幼い日の自分が消えていないことに。

風の香り

ベンチ

いつしか忘れていた。
木々の音と、陽の色。
そして、風の香り。

赤鉄骨

神戸タワー

強く強く望んで。
深く深く惹かれて。

反芻する、あの言葉。

観覧車

上から

高いところから街を見下ろす。
どこか自分が別の存在になったような不思議な感覚。

いつかエッフェル塔から見た光景に似ている。
あの頃のオレは今のオレを見て、何と言うのかちょっとだけ気になる。

氷点下30度

氷点下30度

マイナス30度の心地好さ。
透き通る光と澄みきった空気。

夢のような光景。
いつかの夢で見た光景。

温度

風波

心に届くのはキレイな言葉じゃなくて、キスの温度。
ちょっと泥臭い、…拙いくらいのキスがちょうどいい。

口下手でキスも下手な男の言い訳です。

運命

電灯

運命を信じてみたくなる瞬間があります。
ごく稀に。

滅多にないからこそ、信じてみたくなるのです。

枝垂桜

枝垂桜

「オレで良けりゃ必要としてくれ」
たまにはそんな台詞を吐いてみたいですね。

一献

均一ではなく、画一でもなく、随一でもなくて…。

ただ唯一でありたいと願います。
貴女にとっての唯一でありたいと。

山桜

山桜

また春が来ました。
貴方との歳の差がまた一つ縮まりますね。

貴方がくれた強さと弱さを忘れません。

ジャックター(原料)

オレはあなたの神様なんかじゃありません。
ただ、あなたを救う術は知っています。

でも、それは違う奈落に叩き落す術なのかもしれません。

混ざりたい

午後八時

混ざり合いたいと願います。
決して道を一にしないからこそ。
決して同位置に立つことがないからこそ。

薄明かり

ライト

ゾッとするぐらいに静かな時間に、薄暗い照明の下でまどろむと何時かの夜を思い出してしまいます。
死神の手は今よりもずっと近くにあって、日々後悔などしないように大切に時間を刻んでいた頃の夜を。

路上で蹲ってみて、久しぶりに自分の時間のなさを痛感させられました。

雪の華

雪

先日、新潟から運ばれてきた雪を横浜で見ました。
決して生きてはいない、冬の息吹を感じるものではありませんでした。
八景島から来たニヒルでクールなペンギンの方が、幾分か冬の香りを醸していたかもしれません。

ちなみに、今まで生きてきた中で最も美しいと感じた雪は、シャルル・ド・ゴールで見たダイアモンドダストです。
空港特有の橙色の明かりに照らされた雪は、長旅で疲労した頭にも、すんなりとそして強烈にその姿を刻み込んでいきました。