尊敬されない親

親を尊敬できないのは親にも原因があるのかもしれない。
オレは恥ずかしげもなく親を尊敬している。
それは自分にはないもの、そして決して得られないものを持っているから。
オレにとっての「尊敬」というのは、世話になったとか、愛してくれているとか、そういう感情からくるものではありえない。
オレも親とはまったく違う道を歩いてきたし、これから先も親のようにはならないのかもしれない。
そういうのが良かったんじゃないかと思う。
お互いに違う道を歩いているからこそ、そこに尊敬の念が生まれやすかったんだと思う。
敷かれたレールの上で、周囲と同じように高学歴を目指してという10代のガキとその親には、難しいのかもしれないなってのが素直な感想。
もっとバカなことでも一緒にやってやったら、尊敬じゃないにしろお互いを認め合える余裕が生まれると思うんだけどね。

オレが望むのは、ただひとつ。
自分の子と親から尊敬される大人になりたい。

いいひと

見かけによらずいい人ですねと言われる。
見かけによらずってのは余計だが、当然のことながら悪い気はしない。
ただ、「いいひと」ってどんな人なんだろうと考える。
善玉とか悪玉とか、昔の戦隊ものとかコレステロールとかなら簡単に見分けられるけど、現実にある人間社会ではそういう区別ってホントにできなくなった気がする。
たとえば、自分の車の駐禁切る警官は「悪」と映っても、ヤクザに絡まれた時に間に入ってくれたら「善」と映る。
要は置かれた状況と立場の違いで「悪」も「善」になるし、その逆もまた然りというところに落ち着く。
だから、オレを「いいひと」と受け止める人たちは、自分にとってのプラス要因をオレの中に見てるんだろうなと勝手に納得する。
でも、見かけによらずってのは余計だ。(再)

***

新成人。
みなさん相変わらずのダメガキっぷりを発揮してくれたようで何よりです。
もう自分のケツは自分で拭くしかなくなったことを再認識する意味でも、1度くらいならハコに入った方が良いと思います。
20年を経て人に成ったわけですから、人として最低限のマナーは守らなくてはね。
つまらない話を聞きたくなければ、その場に参加しなければいいだけの話です。
イベントに酔い酔いで出る機会は、社会人になってからの忘年会とか新年会とか、これから先いくらでもあるんだから、何も1度きりの成人式で醜態を晒す必要はないでしょ。

人に成る日

あったけーなぁってことで、R134をドライブしてました。
海沿いの道も風が気持ちよくって悪くないですね。
例によって例のごとく波なんか欠片も見当たりませんでしたけどね。
んで、導かれるように江ノ島まで行ってきました。(超近距離ドライブだ)
江ノ島なんてメチャ久々で、ちょっと浮かれながら水族館とか行っちゃいました。
やっぱり水族館といったらアレですよね。
イルカ?クジラ?ラッコ?
そんなナンパな生き物を観にいくわけないじゃないですか。
アレですよ、アレ。
ジェリーフィッシュ、つまりクラゲです。
オレといえばペンギンだと思い込んでいた方、残念でした。
江ノ島水族館といえばクラゲです、昔からオレの中ではそういうことになっているのです。
写真もテケトーに撮ってきましたので、気分が乗ればアッチのサイトにも載せることがあるかもしれません。
クラゲに対する愛情がにじみ出てますが、実はやっぱりペンギンの方がいっぱい写ってるのは秘密。
ミナゾウ君のでかさに驚き、マンボウの水槽だったところに鮫やらエイやらが泳ぎまわっていたのに切なさを感じたのも内緒。

話しやすさ

オンラインでもオフラインでも何かを相談されることが多い。
オンは勝手にイメージを作られる分、それはそれで仕方がないのだけれどね。
オフは一応顔を合わせてるし、酒も飲み交わしている相手と話をしているわけだから、オレがどんだけガキでわがままかっていうのも分かってるはずなので、コアな相談を受けた瞬間は「何で?」って気もする。
実際のトコ、相談を受けても話し合いの時とは違って、オレは自分の主張を投げ返したりはしないので、よくよく考えてみれば相談相手が自分の意思で自分の良しとする方向に進んでるだけってのは分かりそうなもんなんだけどねぇ。
結局は自分の歩く方向を見極めるのも進むと決めるのも自分自身、それを分かってるヤツだけがオレに相談を持ち掛けてくるのかもしれない。
鏡が相手でも大丈夫だけど、鏡が相手じゃ味気ないからオレを隣りとか目の前に置いて、酒を片手に話をするって感じなんじゃないかな。
そうだとしたら相談相手としては最高だななんて思うオレは、時々野良猫と真剣に話をしたりします。

ホントニッキ

昨夜はバーめぐりというか、年始回りというかそんな感じでした。
仕事が跳ねたのはそれほど早いわけじゃなかったんだけどとりあえず関内へ。
M’sでカミカゼを軽く飲んでから、ノルゲに。
ノルゲで健吾とたらたらしゃべりながらリニアを2発。
久々の休みなし期間の到来ということで、お互いの女関係をさらりと話し合いつつ愚痴る。
やっぱり落ち着くなって感じで、結局思ったよりも長居をしてしまったり。
メシ食いたいなぁ~ってコトでサザンに行ってみたら、1時から新年会の予約が入っているということでさすがにフードは頼めずお菓子を頬張りながら、辰則にガルフを2杯作ってもらって占め。
帰り際に長身の(エセ)サワヤカさんが来店したので、軽く話をしてみた。
相変わらずの軽いキャラだったけど、夫婦仲はよろしいようで何よりでした。
久々の再会のせいかあまりいじめられなかったので、「そろそろ流氷の季節じゃねーの?」とかいう台詞は吐かずに済みました、こちらも何よりです。
カトさんは忙しそうだったので挨拶も満足に出来なかった…、再度行かねばなるまい。
終電で地元に戻り、「めしー!」と電話をかけたバーではフードのオーダーが終了したということで、泣く泣く牛丼を食ってからそのバーに向かった。
さらに経営状態とか家族について、モーガンを片手にそこのマスターと話して明け方を迎える前に帰路についたのだ。
久々に充実しためぐりっぷりを発揮したような気分だった。
ああ、ホントの日記って面白くないね。

楽しめる酒

いつからだろう、酒が楽しいと思うようになったのは。
初めて美味いと思ったのは中坊の頃だったけど、楽しいと思えるようになったのはもっと先。
酒を商売道具にしていた頃も楽しんではいたけど、心の底から楽しんでいたかといわれれば、素直に首を縦に振ることはできない。
飽くまでも第一には商売道具であって、自己を開放するのはためらわれたから。
素直に楽しめるようになったのは、いつも傍らで酔い潰れる相手を見つけた頃かもしれない。
泥酔なんて言葉をほとんど忘れていたオレが自分のペースを乱して飲みすぎ、いい気分で酔うようになったのも、ちょうどその頃だったし。
今では腹を割れる相手と認められれば、たとえそこで初めて会った相手だとしても、それこそ泥酔するまで大いに酒を楽しめるようになった。
やっぱり酔い潰れられる相手と飲めるのはとても楽しい。
それが友人であれ、恋人であれ、スタッフであれ、心を許せる相手と飲めるってのはとても幸せだとあらためて思う。

意外性

不良が捨て猫を拾う、清楚なお嬢の歩きタバコ、ベタではありますが意外性ってかなり重要だと思います。
プラスにせよマイナスにせよ、その行為をかなり強く他人の心に刻むという点で。
見た目が怖いとか近寄りがたいと評判のお兄さんは、電車でジジババに席を譲ったり、小さな子供と目の高さを合わせて話したり、周囲からは意外に映る(らしい)行動をして好評価を受けております。
なので、長く付き合っていくという前提があるなら、第一印象なんてマイナスな方が良いんじゃないかって思ったり。
仕事絡みではそういうのは必ずしも得策ではないんですが、得だからって自分が偽れるほど「毒物くん」は賢くないのですわ。

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自殺。
自ら命を絶つ行為に何ら意見はない。
自殺は天国への扉を閉ざすなんて宗教じみたコトを信じてもいないし、1人で死ぬのならご自由にとも思うわけです。
でも世の中には、望まない死を受け入れなくてはならない人がいることを忘れないでほしい。
仕事を解雇されたとか、オトコに捨てられたとか、何となくだとか、そんなつまらない理由でつまらない自殺を選ぶのだけはやめてほしい。

オレにとっての理想的な自殺方法は「餓死」、飢えを堪えてまで死を選ぼうとするならそれは本物だろうと思えるから。
手首を切るとか、睡眠薬を大量に飲むなんてのは、オレにとっては狂言自殺にしか映らない。
手首から血を流す貴女に「ホントに死にたいならいつでも殺してやる」と告げたオレは間違っていませんでしたか?
貴女が結婚したと噂に聞きました。
生きていて良かったと思える相手が見つかったのだと信じています。
貴女を死なせなくて良かったとオレは勝手に信じています。

自慢じゃないが面食いである。
見た目が良ければ性格の悪さなんてどうでもいい。
むしろ顔が悪くて性格の良い人を見たことがない気がするのです。
そして顔のパーツでフェチなのは、目でも耳でもなく口だったりする。
小さな口は好きじゃなくて、デカイ口と前歯が好き。
歯だけ見ればガチャピンがストライクゾーンど真ん中。
でも普段は笑ってでもいなければ口とか前歯の本当の大きさは分からないので、「この娘って好みかも」と直感的に思うポイントは厚めの唇だったりする。
ぷるんとした重厚な感じが好き。
そういう唇の娘のアゴを持ち上げてキスするときの、ぷにゅって潰れる感じがたまらなくステキ。
というわけで、なんだか咬みつくようなキスをしたい気分です。

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友と酒。
飲む口実に誰かに会うのか、誰かに会う口実に飲むのか。
個人的に相手に気がある場合には後者、それ以外は前者です。
気があるっていうのは、友達・恋人・親兄弟・話し相手・夜の相手のいずれも含むという広意で捉えてくれるとしっくりするかもしれません。
基本的に酒自体はそれほど詳しくないし、味や香りを語るだけの味覚も嗅覚もないですし。
それに美味い酒よりも楽しい酒を好みますから、友達やスタッフと会うために飲みに行く方が多いです。(空腹時はフードメニューに惹かれてということもあり)
実際のトコ、自分でもそこらの見習いバーテンダーレベル以上のカクテルならつくれますし、よほど珍しいモルトじゃない限りは酒屋で買った方が安いですし。
雰囲気を楽しむっていうのも入れるべきなんだろうけど、居酒屋みたいなガヤガヤ感と明るい照明さえなければ落ち着いて飲めるタイプなので、部屋の照明を落として静かな音楽でもかければ家飲みでも満足なのです。

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来週センター試験の若者たち、最後の追い込み頑張ってね。
ってこんなサイト見てない・・・よね?

ヨミチ

夜道で幼なじみに会う。
一言だけ言葉を交わし、そのまま通り過ぎる。
幼稚園児の前からの知り合い、スタート地点は似たようなものだったはず。
でも久々に顔を合わせて感じたのは、もう共通点はないだろうなって感覚。
タメのはずだけど、2人で並んでいてもおそらくそうは見えないだろうし、無理やりにでも合わせない限りは話題の共通点も見つからないだろうなって。
お互いに違う世界を生きてきた証拠なんだろうな。
少し寂しくもあったけど、やっぱりなって感覚の方が強かった。
行く道によって変わっていくのも悪くはない。
変わるからこそ、再会は面白いものになるんだから。

オフラインで会うということ

100通のメールよりも1度の乾杯。
それくらいオンとオフとの差がオレの中では大きい。
ヴァーチャルな世界で盛り上がるのもいいけど、やっぱり顔を付き合わせてグラスを鳴らしたい。
今年は去年よりほんの少しだけ多くオフをやりたい、そして他サイト主催のオフにも顔を出せたらなと思います。
手始めに、2月下旬か3月のアタマくらいに1発できたらなぁと思ってますが、どうなるかはいつものように分かりません。

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休み中は剃るの面倒だからってコトで、9日間伸ばしていたヒゲを剃りました。
薄いし半分近くは赤毛なので見た目には大した変化もないんですが、当人はツルツルの感触に違和感が…。
それにしても、伸ばしてから一気に剃る方が毎日剃るよりも深剃りできるんだよね。
長期の休みでは毎度のコトながら不思議。

yo2

長身特有の病気(?)にかかりました。
腰痛というのはホントにツライもんですね。
重い痛みを忘れていた矢先だったので、ズンときました。
ハッキリ言って、気合を入れないと立ってもいられません。
ヤバイデース。

スマパン

久しぶりにCDチェンジャーに突っ込んだ、「smashing pampkins」の「adore」を聴きながらコーヒーを淹れる。
4年前の正月にもこのアルバムをこのCDチェンジャーで聴いていた気がする、…違うのは住んでいる場所だけか。
遠距離恋愛の2人の顔を思い浮かべながらチョイスしたのは、彼の愛するマンデリン。
新宿の夜の2人のベタ惚れっぷりを思い返すと、不思議とオレも口元が緩んでしまう。
しばらく距離が邪魔するだろうけど、幸せになってほしいと心から思う。
彼らに限らず、オレに恋の悩みを打ち明けてきた数多くの人たちに良いことがたくさんあってほしいと願う。
偉そうなことを言う気はないし、恋を成就させられる力があるわけじゃないけどね。
たとえ一晩だけの顔合わせだったとしても、幸せを願ってしまうのはオレの癖だからしょうがない。
良い癖か悪い癖かは、老後にでものんびり考えればいい。

年をとるということ

年下と飲むことがほとんどない。
お気に入りの店の傾向からして、それなりに稼ぎがないと入りづらいからだと思う。
実際のトコ、入りづらいのは外装だけで、そんなに稼いでなくても入れる店がほとんどではあるんだけど。
1日に5コとかそれよりも下のヤツらと話をする機会があって、「まだまだ大人になりきれない」発言を撤回しようかと考えた。
その年代のヤツらって、どう考えても派手なカッコで遊び慣れてますって風貌なんだけど、吐き出してくる悩みの数々はホントに純粋で、現実の厳しさよりも夢を追っかけてる感が強くてちょっと嬉しくなった。
今のオレにそういう純粋で無鉄砲な熱さはない。
社会で仕事をするようになって10年、昼の仕事ももう5年になる。
そんな中で自分の出来ること、目指すべき方向、確実な目標、そういうものを自分の目で見ることが出来るようになった分、あれもこれもという無鉄砲な熱さは失ってしまったんだなぁと実感。
根底には熱いものを忘れてはいないつもりだけど、それにしても達観とは違うある種の現実的な考えが根付いてしまっているんだなぁと。
まあ現実を見ることで、1歩引いて物事を見ることが出来るようにはなったし、意見を異にするヒトの言葉もキチンと受け止められるようになったし、悪いことばかりではないんだけどね。

***

悩み相談は酔った時に限り受け付けてます。
野郎の人生相談より、女のコの片思いの恋愛相談を優先しますが。

***

あらためて「熱い」ということ。
玄人意識は持たなくてはいけないと思う。
どんな業界に携わる人間であっても、いつまでも「頭の悪いガキですよー」ちっくな甘えを自分に許さないためには必要なことだから。
ただ、力を抜くべきところはキチンと抜かなかったらすぐにバテちゃうってのも間違いない。
ふざけているように見せつつ、実は頑張ってるんだよっていうのがベストではないにしろベターなんじゃないかなってのが個人的な見解。
そしてあやふやな高すぎる理想は捨てることも必要だと思う。
それは高みを目指すことを諦めるのではなく、自分の踏むべきステップをひとつひとつ確実にこなして上へのぼっていくことにつながるはずだから。
最初から世界一を目指すのではなく、日本一、東洋一、ってステップを踏んでいけば世界一を手にするまでの過程にも、達成感も充足感も休息する場所もできるんだし。
高すぎる理想は登る過程に苦しさしかないから、自分の手の届くところより少し上を目標にすればいい。
そうやって少しずつステップアップしていけばいい。
上を目指すってのはそういうこと。
スライム相手にレベルアップをこなせないヤツはいつまで経ってもドラゴンを倒せないんだから。
熱いヤツってのは無鉄砲に突っ走るヤツに与えられる称号じゃないんだから。

箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

***

ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。