地下鉄なので外は真っ暗です。
なので隣り合わせたリーマン2人の話に聞き耳を。
…立てたいわけじゃなかったけど、隣にいた若い方がうるさくて眠れなかったので。
隣り合ったのは自分で染めたらしくムラの目立つ変な茶髪、うざったく癖のあるもみあげのメガネの若僧。
その向こうには中年の人の良さそうなおじさん。
話が(彼の中だけで)盛り上がる度に、若僧が体を揺するので眠れやしないのです。
飛び込んできた内容から察するに、若僧は出向か何かでおじさんの会社に来ている様子。
この若僧自分の仕事の早さだけを自慢して、周囲を卑下することしかしません。
性格は顔に出るとはよく言ったもので、そういう人特有の自分に酔っている色が彼の顔にはありありと見えました。
結論、やっぱりバカとブサイクは生理的に受け付けません。
本題、ボクは悪役の似合う石丸謙二郎が好きです。
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