引いては返す波。
波音と潮の香りに独特の心地よさを覚えます。
幼い頃から身近に感じていた感覚です。
「水着のおねいさん最高!」とか言いつつ海水浴場に行ってると思われがちですけど、オレって遊泳禁止地区の方が落ち着くんですよね。
波に乗ってたというのもあるんですけど、小さい子供と波打ち際でビーチボールで遊んだり、砂山をつくってみたりなんてこともキライじゃないんです。
そして、実は夏の終わりに海の家をたたんでるのを横目にだらだらと海岸沿いを一人で歩くのが、イチバン好きだったりします。
海ってファッションじゃなくて、オレにとっては生活なんですよ。
多忙で海岸まではほとんど行けませんけど、海に行ったら足先でも水に入りたいと思いますし、仕事帰りに地元を歩くと潮の香が家に帰ってきたという感覚を与えてくれますしね。
なんていうか、どんなに美しい海よりも、この小汚い色の海がオレにとっては母なる海です。
そんなことをだらだらと海岸を歩きながら考えてました。

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sakura

桜

春の色。
参道に咲く華。
雨が上がれば季節が移る。

up

瓶の群れ

旧いアメリカンロック。
深い琥珀色をした苦い炭酸水。
自分を取り戻すために必要な時間。

JPN cat day

麦酒

乾杯
嬌声
猫の日の為に

gradation

掛かる月

また明日。
夕飯の香り。
落下する夜。

overpass

歩道橋

深夜零時の散歩道
風は藍色
夜の音は白

carved seal

灯り

刻みたい。
記憶に、気持ちに、感情に。
少しでも、自分の痕を。

蒼月

月を探すのが好き
青空に架かる昼の白い月も
凍てついた夜空に蒼く灯る月も

新年イヴ

カフェカウンター

乾杯。
去年と今年と来年の間に。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

硝子色の朝

カラフェの日本酒

いただきます。
ごちそうさま。
食卓の温度。

rain,night,tomorrow

雨の路面

雨音。
夜の声。
明日、晴れるかなぁ。

candles

箱の中の蝋燭


「自分らしく、したいことをすればいい」
それは実に無責任なアドバイスで、 Details »

stand

川

好みの立ち位置というのが誰しもあると思うのです。
2番手でいるのが良かったり、真ん中が心地よかったり、浮いてるか沈んでるかが良かったり、 Details »

yellow magic

キイロ

Eagle,Shark,Panther.
カレーが好き。
ヒーローの色はキイロ。

maybe rain

信号機

本を開く。
言葉を紡ぐ。
雨の日の為に。

cherry

櫻色

感謝と哀悼と。
生と死の交錯する日。
列に並ぶのはもう少し先。