どんなことにも愛を持て。
愛には偉大な力がある。
君たち2人を見ているとホントにそう思う。
だからオレは君たちと友達になれたことを誇りに思うよ。
2000年の最後に、銀細工の露天商に言われた言葉。
中東出身の彼は、兵役が終わった後に世界中を銀細工を売りながら旅をして、とても気に入ったという日本に定住することを決めたという。
死と身近に接していた彼の言葉はズシリと心に重く、それでいてとても心地好かった。
すべてに愛を。
言葉にするのは簡単だけど、実行するのは難しい。
でも大切なことなのだと思う。
改めて彼の言葉を噛み締めたい。
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