ここのところ古いCDやら、そこからリッピングした音源を聴いています。
MP3プレイヤーを使い出したのが64MBが主流の頃と多分ちょこっと早かったので、当時からの手持ちのデータにはビットレートが低めで音に厚みがないものが多いんですが再リップもめんどくさいのでそのままです。
ただ、その音圧も記憶を辿るにはちょうどいい弱さで、じっくりと聴くというよりはBGMに流していた当時のことを思い出していくのがステキです。
R.Kellyの12playを聴いていて、高校のブレザーとバーソロミュー・ディアスを思い出したのは、世界史が好きだったせいなのかイヤフォンを突っ込みながら授業に出ていたからなのかはちょっと思い出せませんが…。
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