温度が変わる時

人より少し足りないコで有名なオレですが、稀に自分よりも足りない上長に出会うことがあります。
当然、年齢や経験は上長が上なわけですが、その年齢や経験から導き出すものが明らかに低いレベルのものだったりするのです。
当初はたまたまそういう悪いタイミングに当たったと自身を納得させようとするんですが、それが連続して起こると話は変わってくるわけで…。

オレは学があるわけでも、華々しい経験があるわけでもありません。
しかしながら、そんな中でも少ない材料をより効果的に組み上げ、「秋」という人間を片づくってきました。
もちろん、無から有を生み出すことは出来ず、等価交換以下の錬金術を繰り返してきただけですが、それでも経験や時間の無駄遣いはあまりしていないつもりです。
それだけに潤沢な経験や時間の無駄遣いをしてきた人に対して抱く嫌悪感は並大抵のものではなかったはずなんですが…。
ここのところは嫌悪よりも、同情が先に顔を出すようです。

嫌悪にせよ同情にせよ、対象者に抱く温度の変化は相変わらず急速に極端なそれではあるのですが…。
オレの吐く「カワイソウ」という言葉に、どこか一般のそれとは違う音が混じるのはそのせいかもしれません。

コメントはまだありません »

コメントを残す

sakura

桜

春の色。
参道に咲く華。
雨が上がれば季節が移る。

up

瓶の群れ

旧いアメリカンロック。
深い琥珀色をした苦い炭酸水。
自分を取り戻すために必要な時間。

JPN cat day

麦酒

乾杯
嬌声
猫の日の為に

gradation

掛かる月

また明日。
夕飯の香り。
落下する夜。

overpass

歩道橋

深夜零時の散歩道
風は藍色
夜の音は白

carved seal

灯り

刻みたい。
記憶に、気持ちに、感情に。
少しでも、自分の痕を。

蒼月

月を探すのが好き
青空に架かる昼の白い月も
凍てついた夜空に蒼く灯る月も

新年イヴ

カフェカウンター

乾杯。
去年と今年と来年の間に。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

硝子色の朝

カラフェの日本酒

いただきます。
ごちそうさま。
食卓の温度。

rain,night,tomorrow

雨の路面

雨音。
夜の声。
明日、晴れるかなぁ。

candles

箱の中の蝋燭


「自分らしく、したいことをすればいい」
それは実に無責任なアドバイスで、 Details »

stand

川

好みの立ち位置というのが誰しもあると思うのです。
2番手でいるのが良かったり、真ん中が心地よかったり、浮いてるか沈んでるかが良かったり、 Details »

yellow magic

キイロ

Eagle,Shark,Panther.
カレーが好き。
ヒーローの色はキイロ。

maybe rain

信号機

本を開く。
言葉を紡ぐ。
雨の日の為に。

cherry

櫻色

感謝と哀悼と。
生と死の交錯する日。
列に並ぶのはもう少し先。