リミット

自分のリミットがカチリとはまってみて感じることがあります。
自分がいかに無駄なことをしてきたのか、そしてその無駄がどれだけの副産物をもたらしてきたのか。

そう、無駄なことを無駄なままに捨ててきた覚えはオレにはありません。
オレにとって、周囲に無駄と映る行為や時間もまた、何かを生み出す為に必要なものだったのだと胸を張って言うことが出来ます。
たとえ、その結果が実を結んでいなかったとしても、次につながる何かをオレは紡いでいたのだと。

オレにとって無駄であっても、後続にとっての無駄は何一つしていないと言う自負があります。
オレの道に標を遺した先人がそうであったように、オレの跡を誰かしらが追ってくれたときに何かが残るようにしていると。

未来を失ってみて何か達観する人も多いようですが、どうもそこに至ってまでオレはひねくれもので居続けるようです。

まぁ、まして未来を失ったなんて思ってもいませんしね。
「足掻けるところまで、醜くとも足掻いてみせる」というのはオレの台詞ではなくて、オレに未来を見せてくれた先人たちの言葉を借りただけですが。

何て言うのか、悔しいですが随分と長い時間を経てもその先人たちを越えられるとは思えません。
それが達観という名の「諦め」を覚えない理由なのかもしれません。

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sakura

桜

春の色。
参道に咲く華。
雨が上がれば季節が移る。

up

瓶の群れ

旧いアメリカンロック。
深い琥珀色をした苦い炭酸水。
自分を取り戻すために必要な時間。

JPN cat day

麦酒

乾杯
嬌声
猫の日の為に

gradation

掛かる月

また明日。
夕飯の香り。
落下する夜。

overpass

歩道橋

深夜零時の散歩道
風は藍色
夜の音は白

carved seal

灯り

刻みたい。
記憶に、気持ちに、感情に。
少しでも、自分の痕を。

蒼月

月を探すのが好き
青空に架かる昼の白い月も
凍てついた夜空に蒼く灯る月も

新年イヴ

カフェカウンター

乾杯。
去年と今年と来年の間に。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

硝子色の朝

カラフェの日本酒

いただきます。
ごちそうさま。
食卓の温度。

rain,night,tomorrow

雨の路面

雨音。
夜の声。
明日、晴れるかなぁ。

candles

箱の中の蝋燭


「自分らしく、したいことをすればいい」
それは実に無責任なアドバイスで、 Details »

stand

川

好みの立ち位置というのが誰しもあると思うのです。
2番手でいるのが良かったり、真ん中が心地よかったり、浮いてるか沈んでるかが良かったり、 Details »

yellow magic

キイロ

Eagle,Shark,Panther.
カレーが好き。
ヒーローの色はキイロ。

maybe rain

信号機

本を開く。
言葉を紡ぐ。
雨の日の為に。

cherry

櫻色

感謝と哀悼と。
生と死の交錯する日。
列に並ぶのはもう少し先。