人力エレベーター

人としての力量というのがあります。
もちろんその評価基準は人それぞれで、職能や地位といった社会的なものから容姿や身体能力といったもの、果ては雰囲気や直感という不明瞭なものに至るまで様々です。
何が基準として相応しいのかは分かりませんし、雰囲気・直感という目盛りのないものさしを選ぶのであれば基準という言葉も怪しいくらいです。

なので、オレ自身がそういう基準を探すときは、比較が難しいものを基準とせず、比較対象を浅くであっても広く集めます。
力量の大きさを見込んでみたところで、世間一般と比較してみたらずば抜けているとは言えず、カリスマの持つそれとでは雲泥の差がある…というのでは困ってしまうからです。

自分の基準が世間のそれとは相容れない場合もありますが、それにしても過小にせよ過大にせよ、あまりにもズレた感覚は良くないのでは?と思うような年代になってきました。
10代の自分に「守りに入ってる」と笑われてしまうかもしれませんが…、世間一般が良かれと信じる基準にはそれなりに大きい強みがあるんだと気づかされたわけです。
まぁ、自身の感性がより優れていると信じられるような事柄に関しては、どちらを優先すべきかは分かっているつもりですが。

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sakura

桜

春の色。
参道に咲く華。
雨が上がれば季節が移る。

up

瓶の群れ

旧いアメリカンロック。
深い琥珀色をした苦い炭酸水。
自分を取り戻すために必要な時間。

JPN cat day

麦酒

乾杯
嬌声
猫の日の為に

gradation

掛かる月

また明日。
夕飯の香り。
落下する夜。

overpass

歩道橋

深夜零時の散歩道
風は藍色
夜の音は白

carved seal

灯り

刻みたい。
記憶に、気持ちに、感情に。
少しでも、自分の痕を。

蒼月

月を探すのが好き
青空に架かる昼の白い月も
凍てついた夜空に蒼く灯る月も

新年イヴ

カフェカウンター

乾杯。
去年と今年と来年の間に。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

硝子色の朝

カラフェの日本酒

いただきます。
ごちそうさま。
食卓の温度。

rain,night,tomorrow

雨の路面

雨音。
夜の声。
明日、晴れるかなぁ。

candles

箱の中の蝋燭


「自分らしく、したいことをすればいい」
それは実に無責任なアドバイスで、 Details »

stand

川

好みの立ち位置というのが誰しもあると思うのです。
2番手でいるのが良かったり、真ん中が心地よかったり、浮いてるか沈んでるかが良かったり、 Details »

yellow magic

キイロ

Eagle,Shark,Panther.
カレーが好き。
ヒーローの色はキイロ。

maybe rain

信号機

本を開く。
言葉を紡ぐ。
雨の日の為に。

cherry

櫻色

感謝と哀悼と。
生と死の交錯する日。
列に並ぶのはもう少し先。