覚悟

自分の人生の終わりについて間近に感じたことは幾度もあります。
文学的・比喩的なものではなくて、これ以上殴られたら死んじゃうだろうなーとか、隣りのヤツの次はオレが刺されちゃうんじゃないのかなとか、そんな分かりやすい直接的な要因によって。

ちょっと前に死にかけていたことを告げられた心臓のこともあってか、ここ2年ばかりは死について間近に感じることが増えました。
本音を言うと、愛について間近というか身近に感じることを増やしたいものですが。

ただ、後どれくらいだからアレを諦めようとかそういうのはキャラクターじゃなくて、どのくらい残ってるからどれとどれから手をつければどれくらいの余裕が残るかなーという方が「らしい」のかなと。
もちろん、それでリミットがフリーになる可能性は無きにしも非ずなんで、そうなったらなったで引き伸ばされたリミットを謳歌すればそれでいいわけです。

「覚悟を決める」ってのも暑苦しい響きが好きじゃなくて、「有限だからこそ、ガッツリ楽しもうよ」って方がステキなんじゃないかなと。
えっと、これはこれで暑苦しいですか、そうですか。

とりあえず、数年後に見てみたい光景が出来たんで、それを見るまではのんびり寝るのはおあずけかなーとは思ってます。
もちろん、それがどんな光景かはナイショ。

2 Comments »

  1. jun より:

    数年後に見てみたい光景ってなんでしょう。。( ̄ー ̄)

    その時やらない・言わない・伝えないで後悔するくらいなら、行っちまえ~というのがあたし。
    「男みたい」と言われました・・・。

  2. より:

    最近は男のコもそんなこと言わないですね。
    個人的に、そんなことを言えない草食は受け入れられないんですが…。

    見たい光景はナイショです。

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sakura

桜

春の色。
参道に咲く華。
雨が上がれば季節が移る。

up

瓶の群れ

旧いアメリカンロック。
深い琥珀色をした苦い炭酸水。
自分を取り戻すために必要な時間。

JPN cat day

麦酒

乾杯
嬌声
猫の日の為に

gradation

掛かる月

また明日。
夕飯の香り。
落下する夜。

overpass

歩道橋

深夜零時の散歩道
風は藍色
夜の音は白

carved seal

灯り

刻みたい。
記憶に、気持ちに、感情に。
少しでも、自分の痕を。

蒼月

月を探すのが好き
青空に架かる昼の白い月も
凍てついた夜空に蒼く灯る月も

新年イヴ

カフェカウンター

乾杯。
去年と今年と来年の間に。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

硝子色の朝

カラフェの日本酒

いただきます。
ごちそうさま。
食卓の温度。

rain,night,tomorrow

雨の路面

雨音。
夜の声。
明日、晴れるかなぁ。

candles

箱の中の蝋燭


「自分らしく、したいことをすればいい」
それは実に無責任なアドバイスで、 Details »

stand

川

好みの立ち位置というのが誰しもあると思うのです。
2番手でいるのが良かったり、真ん中が心地よかったり、浮いてるか沈んでるかが良かったり、 Details »

yellow magic

キイロ

Eagle,Shark,Panther.
カレーが好き。
ヒーローの色はキイロ。

maybe rain

信号機

本を開く。
言葉を紡ぐ。
雨の日の為に。

cherry

櫻色

感謝と哀悼と。
生と死の交錯する日。
列に並ぶのはもう少し先。