「忙」の意味

忙しいというのは、心を亡くすと書きます。
実際に多忙な時期というのは、心の余裕のない時なんだと思います。

ただ、その瞬間こそ心が機能していなかったとしても、後々になって心に余裕が出たところで、多忙な時期に犯した失敗や五感から得た情報に向かい合うことに気がつきました。
つまり亡くしているわけではなく、心は閉じているだけなんじゃないかなと思ったわけです。

要は、心を閉じたいがために「忙しい」というのを言い訳にしているだけなのかなと。
亡くすことなどありはしないと知りながら、その免罪符にすがっているだけなのかなと。

オレ自身は心を自発的に閉じることがありますし、気づけば閉じたまま何年も開かない部分だってあります。
そちらに関しては開くことで自分の平常心が保てなくなるので、よほどのことがない限りはどんな相手にも開いたりはしません。
おそらく今後は墓の中まで持っていく類のものです。

墓の中まで障壁を作るべきものとそうでないもの。
その区分けをちゃんとすべきなのかもしれませんね。

少なくとも、もう準備を始めてもいい時期だと自分の名と同じ季節を再び迎えてみてそう思いました。

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sakura

桜

春の色。
参道に咲く華。
雨が上がれば季節が移る。

up

瓶の群れ

旧いアメリカンロック。
深い琥珀色をした苦い炭酸水。
自分を取り戻すために必要な時間。

JPN cat day

麦酒

乾杯
嬌声
猫の日の為に

gradation

掛かる月

また明日。
夕飯の香り。
落下する夜。

overpass

歩道橋

深夜零時の散歩道
風は藍色
夜の音は白

carved seal

灯り

刻みたい。
記憶に、気持ちに、感情に。
少しでも、自分の痕を。

蒼月

月を探すのが好き
青空に架かる昼の白い月も
凍てついた夜空に蒼く灯る月も

新年イヴ

カフェカウンター

乾杯。
去年と今年と来年の間に。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

硝子色の朝

カラフェの日本酒

いただきます。
ごちそうさま。
食卓の温度。

rain,night,tomorrow

雨の路面

雨音。
夜の声。
明日、晴れるかなぁ。

candles

箱の中の蝋燭


「自分らしく、したいことをすればいい」
それは実に無責任なアドバイスで、 Details »

stand

川

好みの立ち位置というのが誰しもあると思うのです。
2番手でいるのが良かったり、真ん中が心地よかったり、浮いてるか沈んでるかが良かったり、 Details »

yellow magic

キイロ

Eagle,Shark,Panther.
カレーが好き。
ヒーローの色はキイロ。

maybe rain

信号機

本を開く。
言葉を紡ぐ。
雨の日の為に。

cherry

櫻色

感謝と哀悼と。
生と死の交錯する日。
列に並ぶのはもう少し先。