お互いにある種の地雷になり得る相手と会ってきました。
結果としては、会いに行って良かったなと思います。
会っていいものか悩んで期間を空けてみて、その間に環境に変化があったわけでもないですけど、頭を冷やすことで擁護するそれだけでなく、場合によっては辛辣とも取れる言葉を選べましたし、相手にもそれを理解してもらえたように思います。
「優しい」と言われるのには、相変わらず慣れませんし、その言葉自体に納得も出来ません。
でも、相手が甘やかしてくれる環境にないのなら、オレくらいは無条件に甘やかしてしまってもいいんじゃないかなと思うわけです。
そうすることでオレ自身が救われるのであれば、相手にとって意味がないことでもいいんじゃないかなって。
麦酒縛りの夜は、某所の鋏使いとの夜を彷彿とさせてステキな気分にしてくれました。
笑い疲れた感覚が、乾杯の相手にもオレと同様にありますように…。
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