色のある人、
雰囲気のある人、
という言葉がある。
オレにとってはある程度、意味を同じくする言葉で、男女問わずにそういうものを持っている人は魅力的だなと思う。
その人が場にいることで周囲の空気感までも変えてしまうというのは、ある種の劇薬であって毒にすらなると思うのだけど、その危うさすらステキだなと。
身につけようとして身につくものではないけど、そういう人でありたいと願う。
周囲を巻き込んで惹き付けていられる、自己でありたいと。
かつて師事した人たちのように。
かつて憧れた人たちのように。
そうありたいと。
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