Where is here.
Have I lost my way?
Time is over.
第一印象から良ければ良いかも知れません。
しかしながら、往々にしてそうはいかないもので。
その際に最も避けるべきなのは、「どうでもいい」と判断されること、あるいは意識されることがないこと。
印象が悪いことは決して良いことではありませんが、前述の2つに比べれば有益です。
嫌だとか悪いとかであれ、個体として印象を刻んでいれば、相手に意識してもらう機会を得られるので。
悪印象は引っくり返すことが困難かも知れませんが、印象がないものを刻み直すことはそれよりもなお困難を極める、それを忘れてはいけない気がします。
悪目立ちもまた、目立つこと。
その利点と不利益とを思い知ったのは10代の頃。
そして、それを引っくり返すことでそのギャップを利用出来ることを知ったのもその頃。
リスクを恐れていては博打は出来ない。
自らをチップに出来なければ、敗色の濃い中で勝ちは拾えない。
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