普通のサラリーマンらしくないと言われます。
自分ではちゃんとスーツを着て、それなりに小奇麗にしているつもりなのですけどね。
何か滲み出るものでもあるんでしょうかね。
たとえば、ヤクザがジャージの上下を着てもどこか迫力を醸すのとか、水商売人がニットとジーンズに身を包んでもどこか夜の香りがするのとか、そういうことなんじゃないかなと思います。
自分が醸しているのはどんな雰囲気かは知りませんけど、世間一般で普通とされているサラリーマンのそれではないようです。
まぁ、普通でいるよりも自分らしさを出せた方が良いと思ってますから、普通っぽくないと言われるのは嬉しいことなんですけどね。
それにしても、ここの所その傾向が顕著すぎるんじゃないかなと思ってみたり。
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トリンプ。
ナターレ・ロッソをそう使うとは。
でもいいと思います。
赤い下着なんてカッコイイじゃないですか。
冬の白い肌には抜群に映えると思います、はい。
個人的にこういう色味って好きです。
無難なものよりも「おお!」と目を引くほうがやっぱりね。
なんだか時事(?)ネタ書くのは久々な気がしますわ。
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