無表情を通すのは苦手じゃありません。
感情を露わにしても通じない相手には、感情を見せる努力すら放棄します。
感情を伝えるのには随分と大きなエネルギーを必要としますから。
オレは無益なものに注ぐ過剰なエネルギーを持ち合わせていませんので。
面倒なときは淡々と流すことにしています。
実力の6割も使えばそれなりのコトはできてしまいます。
器用であることを感謝するような、恨みたくなるようなそんな感触。
それを繰り返して仮面が化面になってしまわぬように、感情をぶつけ合える仲間とは楽しく笑い、悲しいと泣き、腹が立って怒り、なんてことをしていきたいと思います。
カッコつけて感情を隠すのは悪くはないです。
だけど、それが自然になっちゃいけません。
行動に喜怒哀楽を伴わないなら、人間である意味がありません。
精神的に疲れてきました。
癒してくれるステキ女性を募集中です。
ま、募集かけてもこの時期来るわけないので、料理でもして嫌な気分をごまかそうと思います。
それにしても料理の上手いオトコってステキですよね、と自画自賛してみます。
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