帰りの車内から。
自分の部下は夏でも長袖と上着を着させると言うハゲ。
あまつさえそれが営業の基本だとまでいう始末。
彼いわく半袖は駄目なのを物語るようで。
こういう勘違いハゲのせいで、夏場の過剰冷房がキツイっていうのに。
精神論もいいけど、そんなことにこだわらなくても、気付くヤツは気付くし、気付かないヤツはずっと気付かないってば。
とりあえず、貴方は相槌を打つ連れのうんざりした顔に気付いてやってください。
それから、貴方の薄い髪に合間に浮かんだ汗粒にもね。
***
地元近くのパブから、キルケニーとアボットが姿を消していました。
無念です。
2度くらいしか顔を出していないカフェバーでも、ポン酒をサービスしてもらえるというのはオレの人徳でしょうか。
厚かましい性格によるものかもしれませんけど、いずれにしても得な性格というか楽しい人生を送ってしまってますな。
オレに乾杯。
翌日仕事なのに遅くまで付き合ってくれた、地元が近所の彼に感謝。
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