心に開いた穴を埋めようと人は何かを求める。
それはクルマだったり、宝飾品だったり、恋人だったりと、形は千差万別。
強いていうならば、失ったものに似た形を選ぶというのが人の心理というやつだろうか。
オレは似たものを持ってきて心の隙間を埋めようとは思わない。
形の異なるものをムリヤリにでも取り入れて、心の枠組み自体をぶち壊したいと願っている。
許容範囲を超えて傷口が広がったり、新たな傷を作ったとしてもそれはそれでいいと考えてる。
当然、オレの支えを求めてくるヤツらに対してのオレのスタンスもそんなもの。
誰かの代わりとか何かの代わりなんて、相手を心底バカにしている。
そしてオレみたいな悪者に救いを求めるからには、それ相応の覚悟をもって臨むべきだと思う。
悪魔は魂と引き換えに願いをかなえてくれるってことをお忘れなく。

えっと、ようやくオンライン絡みの皆様へケータイの番号などをメールにてお知らせしました。
ウチには届いてないぞ、という方はお手数ですがメールもしくは電話をくださいませ。

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夜櫻

夜桜

春色の空。
彼の人の居ない其処。
いつしか一回り。

サクラアメ

ヤマザクラ

花散らしの降る前に。
白い色と葉の緑。
「また春が来たよ」

春の音

サクラ

口に出して納得したこと。
「オレからイチバン遠い季節」
腑に落ちた。

black out

パン屋の窓

暗転の恐怖。
あの夏の記憶。
静かな雨は福音。

7年分の遠回り

ボトルの壁

長く曲がりくねった道。
グラスに火酒と琴酒を同量入れて。
もう少しだけ遠回り。

記憶

RED

一回り。
辿る起源。
記憶にはない場所。

Ace

backbar

ジャズスタンダード。
スタンダードカクテル。
永く愛されるには理由がある。

帳の降りた頃

宝石箱

I will meet you in some place,
where the light lends itself to soft repose.
I will let you undress me.

itsuki

樹

いつかの乾杯。
暑い日のそれと。
寒い日のそれと。

rosso

almagro

red, red wine.
stay close to me.
don’t let me be alone.

桃色雲

桃色雲

leave me alone it’s nothing serious.
I’ll do it myself.
it’s got nothing to do with you…

オレンジ

寒空と夜の匂い。
いつもより沢山彼らと話をする。
きょうは猫の日。

看板

場末感

吹き抜ける風。
安酒の温度。
嬌声は遠く。

line

line

1本なら減算。
2本なら加算。
斜めにすれば乗算。

鉄の扉

倉庫

忘れたつもり。
閉じ込めたつもり。
でも、最初からそこには何もない。