夜の海岸

月明かりがやけに明るい。
波音は静かに耳を叩く。
オフシーズンの夜とあって人影もない。
ただ静かに家路を歩く。
何を考えるわけでもなく、冬の夜空を眺めながら。
空を彩る星になぜだか妙にホッとした。

***

みなさん、司教の命日は盛り上がりましたか?
日本では製菓会社の頑張りで女性から男性にチョコレートを贈る風習のようですが、本筋は好きな相手のことを想ってなにか渡せる日だったと思います。
1日遅れてしまいましたが、週末ということもありますので、今日明日は男性も告白に走ると良いです。
贈り物にはデカイ花束なんか個人的にはツボです。
もしその花束が似合ってれば、貴方は間違いなくイイオトコですから胸を張って告白しておきましょう。
オレはイベント時以外に何かしたい派なので、突発的に気まぐれでプレゼントでも贈ろうかと思ってますけどね。

***

鯨のユッケなんてステキな代物をいただきました。
やっぱりチェーンじゃないステキ居酒屋は料理も酒も美味しいですねぇ。
姉貴に感謝といった感じです。

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夜櫻

夜桜

春色の空。
彼の人の居ない其処。
いつしか一回り。

サクラアメ

ヤマザクラ

花散らしの降る前に。
白い色と葉の緑。
「また春が来たよ」

春の音

サクラ

口に出して納得したこと。
「オレからイチバン遠い季節」
腑に落ちた。

black out

パン屋の窓

暗転の恐怖。
あの夏の記憶。
静かな雨は福音。

7年分の遠回り

ボトルの壁

長く曲がりくねった道。
グラスに火酒と琴酒を同量入れて。
もう少しだけ遠回り。

記憶

RED

一回り。
辿る起源。
記憶にはない場所。

Ace

backbar

ジャズスタンダード。
スタンダードカクテル。
永く愛されるには理由がある。

帳の降りた頃

宝石箱

I will meet you in some place,
where the light lends itself to soft repose.
I will let you undress me.

itsuki

樹

いつかの乾杯。
暑い日のそれと。
寒い日のそれと。

rosso

almagro

red, red wine.
stay close to me.
don’t let me be alone.

桃色雲

桃色雲

leave me alone it’s nothing serious.
I’ll do it myself.
it’s got nothing to do with you…

オレンジ

寒空と夜の匂い。
いつもより沢山彼らと話をする。
きょうは猫の日。

看板

場末感

吹き抜ける風。
安酒の温度。
嬌声は遠く。

line

line

1本なら減算。
2本なら加算。
斜めにすれば乗算。

鉄の扉

倉庫

忘れたつもり。
閉じ込めたつもり。
でも、最初からそこには何もない。