ウエディングドレス

平山あやのウエディングドレス姿を見たので書いてみます。
この娘って、主役よりもバイキャラのが似合っている気がするのは気のせいでしょうか。
天然でちょっと脇役キャラがタイプのようです、ただし可愛い娘に限りますけど。
それは置いておいて、女の子にとってウエディングドレスって一生に1回は着たいアイテム第1位だと思います。
でも、何度も着るわけじゃないし、ほとんどがレンタル衣装で十分だと思ってる方が多いんじゃないでしょうか。
オレはレンタルで十分だとは考えません。
結婚指輪よりもある意味、結婚の瞬間を閉じ込めておけるアイテムだと思っているからです。
ドレスって高いしなんてのも耳にしますが、実は欧州では日本の式場でレンタルするくらいの価格で購入できてしまうんですよね。
花嫁姿の披露は新婚旅行の後に回して、新婚気分でヨーロッパを満喫した上にドレスを購入してきて、のんびりとバーやカフェを借り切ってパーティなんてのがオレ流です。
一生に何度もやるもんじゃないし、こういうのもいかがでしょうかね。

ドレスシャツ。
HaNaBISHIでオーダーシャツが格安購入できるチャンスらしいです。
カジュアル仕様で作れば、秋冬のコジャレカジュアルに使えそう。
今回も黒ギリギリな感が強い価格で消費者的には嬉しいですが、また多忙になりそうな柳川店長たちがカラダを壊さないように祈っておきます。

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はぴばーすでい、サキ!
照れて真っ赤になりつつ笑ってる貴女を思い出します。
またケーキでも食べに行きましょう。
これからますますイイ女になっていくことを期待してます。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

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ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。