クスリ

ドラッグすらファッションになったと、教授らしき人が告げていた。
いまやドラッグはワンコイン、ローティーンですら買える値段。
ドラッグの持つ痛みを知らない人間なら、一時の快楽を欲して溺れていくのかもしれない。
オレは壁がお友達になってしまったヤツや、幻覚に向かって包丁を振り回すヤツ、骨すら残せなかったヤツを見てきたおかげか、バカげているとしか思えない。
自分の未来を切り捨てた上に、小銭を吐き出して得る快楽は一体どれほどのものなんだろうか。
オレ自身もクラブ系ドラッグの高揚感を知らないわけではないし、アッパーにしてもダウナーにしても経験がないとは言わない。
ただ、それのもたらす真実を見てしまってからは、とてもじゃないけど使う気にも使わせる気にもなるはずもない。
「やめたい」と泣きじゃくりながら自分の手首にナイフを押し当てて、それでもやめることができずに、いつしか中毒症状によって命や正常な精神を失くしていくヤツを幾度も見てきた。
そんなのを目の当たりにして、自分はうまく付き合っていけるだなんて信じられるはずもない。
「これが生き地獄なんだろうな」と中毒者の1人はオレに告げた。
オレはもう生き地獄は味わいたくない、それを聞いたときに心の底からそう思った。

***

昨晩はロンリコ151ロックを片手に、マヨネーズ炒飯やらネバネバサラダとかを食ってました。
傍らにはステキな小さめのおねいさん。
朝まで2人で飲んでました…、とか書くと胡散臭いですか。
まぁ色々とメンツが入れ替わる中で、ずっと居座っていたのが2人だったってだけなんですが。
謎のマッサージ師にやたらと気持ちのいいマッサージ(隣りの女の子いわく「めちゃめちゃ痛い」らしい)をしてもらったり、謎のロッカーに全身のタトゥーを見せてもらったり、冷凍食品の搬入してるやつに最近の冷凍炒飯の出来のよさを思い知らされたり、なかなか濃い夜でした。
体調はかなりの勢いで悪かったんですが、軽いアルコールの酔いとトークの楽しさでちょっと快復。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

***

ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。