性犯罪

集団暴行なんて記事を目にすると、コイツらの竿切り落とさせろと素で思います。
性犯罪者にセックスをする資格なんか与える必要はないと思うんですわ。
タマを残すのは子孫を残す可能性だけは残しておいてやってもいいかもしれない、というただの気まぐれな配慮からですが。
たかだか何年かで出所されて再犯なんていうのがザラにありますし、できればこのテの罪を犯したヤツらは一生涯塀の中で暮らしていただきたいというのはオレの切な願いです。
傷を背負って生きる辛さは傷を背負わなきゃ分からない。
でもその傷の痛みを少しでもすべての人間が理解しなくちゃいけないと思うんですわ。
遠い異国の地の平和を願うよりも、より現実的で同じくらい大切なコトだって思うんです。

「復讐する気持ちは分かるだろう?」
自分の彼女の心を砕かれた彼の光のない目を忘れません。
復讐殺人を肯定するつもりはありませんが、否定することも出来ません。
分かっているのは、その場に置かれたら復讐の手段を選ばないだろうってことだけです。
たとえそれが何の解決にならなくても…。
「ゴメンネ」
彼女の最期の言葉を忘れません。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

***

ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。