横浜

出会いと別れと、生と死と。
オレにとってこれだけ馴染みの深い街はありません。
生まれ育った茅ヶ崎よりも、ほとんど根を下ろしたことのないあの街の方が様々なコトを思い出させるのです。
決して垢抜けることのない街だというのが、横浜を語るときの本音です。
いかに高層マンションが建ち並ぼうとも、いかに近代的なスポットが広がろうとも、下町の匂い漂う野毛や胡散臭い香り満載の黄金町や曙町、そういった街並みを忘れることは決してできないのです。
口の悪い店主が店を構える居酒屋、人懐っこく寄って来る野良猫たち、独特の雰囲気を醸す大道芸人、昔ながらのポン引きの背中、キャラの濃い常連の集まる雑多で小汚いバー。
オレにとってはすべてが大切で、すべてが懐かしいものです。
あの街と深く関わってから10年以上を数えますけど、まだまだ遊び足らないし、まだまだ上辺だけでも知ることができていないように思います。
これから先もあの街を愛しているでしょうし、他の街にここまでの情熱を注ぐことはできないと思ってもいます。
なんていうのか、自分の足で歩いて、自分の目で見てというのがないとダメなんですよね。
それでいてコジャレが欲しいと思うと、オレにとっては日本では横浜という街をおいて他には考えつかないのです。
都会人にはなれないなって、ふと感じてみたりします。

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「濱マイク」の写真集を入手しました。
黒田光一さんの写真に無条件に酔えます。
お勧めです。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

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ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。