論法

売春を悪し様に言う時は、人身売買とか臓器売買に絡めてカラダを売るってのはそういう重いことだと言う。
臓器売買を軽く言う時は、売春に絡めて売ったところで何が変わるって訳じゃないなどと言う。
オレは他人に使うのは必ず前者で、自分に使うのは後者だと決めているようだ。
自虐癖があるのかもしれないし、他人だけはと望むポーズの好きな偽善者なのかもしれない。
同じものを並べて語るのに聞えてくるものが違うのは、要は言い回しとか解釈次第なんだと思う。
話し上手がホントに怖いと実感するのはそんな時だ。
話し上手であれば、都合の悪いところをぼかして都合のいい話だけを強調することができるから。
下手に向かい合えば、自分の弱点を露呈してさらに弱みにつけこまれかねない。

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ベルナール・ロワゾー氏の自殺。
料理好きなら目指してみたい、彼のような伝統の破壊と自己流の確立。
いずれ1度は味わってみたい料理の作り手だっただけに残念です。
原因はご自身にしか分からないことではありますが、「星をつける側はいい気なものだ」という同僚シェフの言葉には感じるものがあります。
いつの日かラ・コート・ドールに赴き、かの「水の料理」と称された彼の残した味を堪能させていただきたいと思います。
ご冥福をお祈りします。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

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ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。