壊さないということ

仲の良い女のコと同じベッドで眠っても添い寝だけだと彼は言う。
「今までの関係を壊すのが怖いから手を出せない、結局は臆病なんですよね…」
他に誰かいれば「もったいないお化けが出るぞー」とでも軽口を叩くんだけど、2人きりじゃ勝手が違う。
「そういうのもお前が強い証拠なんじゃないのかなぁ」
普段の酔って盛り上げるだけ盛り上げて、後はでれでれと潰れるオレらしくはない返答なのかもしれない。
関係を壊すのが怖いのは臆病かと問われれば、オレはそうではないと答える。
壊さないことは、壊すことよりもよっぽどチカラのいることだと思うから。
森林伐採は一瞬にして行えるけど、森を作るのは一朝一夕のことではないというのは、人間関係でも同じだと思う。
破壊することの強さより、保持することを選んだ彼の強さを称えたい。

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シャトル空中分解。
何ていうのか、努力に努力を重ねて才能もある人々が本当に「命懸け」でやるからこそ、宇宙開発事業が進んでいるんだなと再認識させられました。
心からご冥福をお祈りしたいです。
また、宇宙ステーション内に残る3人の乗組員の交代時期が延びることで、精神的な疲労の蓄積といった諸々の問題も心配です。
それにしても、シャトルの破片をネットオークションにかけるとは、商魂たくましいというか性根が腐ってるというか…。
もう少し遺族への配慮とか、そういった人間的な感情を持ってもらいたいものです。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

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ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。