ステキナイツ

昨晩はなんだか容姿を誉められるステキな夜でした。
帰りが遅くなったのでいつものバーに寄ってメシを作ってもらったんですが、常連客の母子連れに「なんかスゴクカッコイイですよね」と誉められたのを皮切りに、オレを勘違いさせよう計画が発動されたに違いないのです。
気を良くして奢りまくれるほど金回りがよくないのでトークのみでお返ししましたが、たまには誉められるのも嬉しいもんだよね。
というわけで、しばらくまったりと会話を楽しんだ後にサクサク帰ったわけです。
昨日のオレはジョニー・デップ似のイケメンです。(勘違い)
残念なことに今日からは違うのでそのあたりはご了承ください。(ぺこり)

***

なんだか大人の歯が生えてきたようです。
発熱と疼痛を伴うステキな「親不知」という名前の。
とか言いながら、舌触りがうっとうしいので、舌でぐりぐりやったり指でガリガリやってたら表面(?)が削れ落ちてきました。
色味も硬度も「歯」のそれですから間違いないと思うんですが、削るというか抜いてしまってダイジョブだったんでしょか。
ま、あまり気にしませんが。
でも口の中に血が流れるのはステキなコトではないですね。
なんだかただひたすらに鉄の味がします。
多分、明後日くらいには穴のあいた歯茎に肉が盛り上がってふたをしてしまうんでしょうが、そうなるとまたこの違和感と疼痛を味わうことになるんでしょうか。
ま、あまり気にしませんが。(2回目)
とりあえず、ボクもまたひとつ大人になったよってコトです。

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箱根駅伝

箱根駅伝開催。
箱根駅伝を見ると、あー年始回りでオヤジの兄貴の家で見てたよなぁ、とか思い出したり。
いつからか年始回りにくっついていくこともなくなって、オヤジの兄貴も死んじゃって、そんな空気を感じることもなくなったわけだけど、やっぱり駅伝を見て思い出すのは幼い日の光景。

ちなみにあれだけ近く(R134)を走ってる、駅伝ランナーを見に行ったことは1度もありません。
ミーハーな心は欠片もないようです。

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ゲームのサウンドトラックス。
これだけで引く人も多いかと思う。
オレもファミコン時代のピコピコ音のサントラを想像すると萎える。
でもコイツは違うぞってコトで、最近は「探偵・神宮司三郎」の15周年サントラを聴いています。
ゲーム自体はサウンドノベルって感じでアレですが、音が激しく良いのです。
下手なジャズアルバムよりも、絶対に酒に合います。
あんまり店頭売りしてるのは見たことないので、アマゾンとかセブンドリームドットコムとかで買うと良いです。
ちなみにゲームの方はあれだけ騒いでたのにもかかわらず未だに買ってません。
誰かください。

Jump!

ジャンプで幕開けの2003年でした。
その後、カミュを2杯とイクラ御飯を1杯という妙な組み合わせで食事。

年始回り(?)の電話で「ぼちぼちですよ~♪」と言われた近所のバーに行ってみたら、大混雑。
だまされたー!
ハタチそこそことか未成年だろ~というメンツの中で飲むのはさすがにキツかったです。
モーガンをボトル3分の2くらい空けたくらいで朝を迎えたわけですが、さすがに酔い酔いでした。
若者の悩み相談中に他の物も飲んでたせいかもしれません。
普通に歩いて帰宅したのは覚えてるんですが、その後洗濯機を破壊したりしたのは覚えていません。
1年の計は元旦にありってコトで、今年もでろでろって感じでいきますわ。