花火

ってことで、今サザンにいます。
横浜の花火にきてる方で、ひまな方は連絡プリーズ。
だらだらしてます。

派手な花火でした。
途中で抜けたんですが、4人兄弟(オレと似てる?のがサザンのスタッフと常連合わせて4人いる)の兄であるリキとサイトーさんにも会えたし、なかなか満足いくイベントだったと思います。
帰り際に、ケゴーンに寄ってコーヘイさんと少し言葉を交わしてタイムアップ。
花火客の混雑を避けて、早めの帰路についています。
久々に脳にガツンとくる海の日でした。

3年ぶりにあのビルの屋上で花火をみたわけですが。
ホントに特等席だなって感触。
半年とか1年とかそれ以上ぶりに顔を合わせても、違和感も距離感もないアイツらに感謝。
ビジネスでもプライベートでも絡むことはほとんどなくなってしまったけど、お互いにサイコーの友達だと胸を張って言いたい。
懐かしい顔ぶれに触れて、ケンとしのに無性に会いたくなった。
島の空にも派手な花火は上がってますか?

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re:born 5th

2階から

あともう少しだけ遠回り。
命数は紡ぐもの。
シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで。

blue heaven

蒼

蒼色した街。
ずっと背伸びをしていた。
その背中を見失わないように。

御神酒

社の前

神様の降りてくる夜。
ただくだらない話をして酌み交わすだけの夜。
そういう無駄遣いはキライじゃない。

50:50

蜘蛛の灯

普通じゃないから得られないものもある
普通じゃないからこそ得られるものもある
どっちもどっち

風見鶏

壁掛けの皿

壁掛けの皿たち。
いつか訪れたラ・ビスバルのそれと同じ。
昼下がりの温度。

I’m not sure.

鬼の棲む街

生は不確かなもの。
死は確かなもの。
そう言ったのは誰だっけ?

hora sexta

テーブルの上に

紫煙と火酒と気怠い音楽。
確かなのはさっきまでの温もり。
迎えるのはごく当たり前の夕陽。

ソファに丸まって

2階席

指定席。
感情を許す場所。
古いロックと強い火酒。

blow

船着場

船のない日。
置いてけぼりの温度。
ペリエにはライムを沈めて。

真夜中の横断帯

真夜中の横断帯

ぬるい風。
海鳴り。
午前0時。

2階のカフェ

2階のカフェ

夏の色。
氷の音。
懐かしい歌。

maintenant

夏の海

rien de ce que tu vois.
ne passera deux fois.
demain n’existe pas.

greenday

緑のネコ車

緑色。
花の名前。
午後の風。

赤蝋

redtop

過ぎた時間は10年余。
グラスに満たした赤銅色。
彼の人の雰囲気のそれ。

piece

Conversation piece

会話の種。
対話のできる場所。
マトモでいるために必要なこと。