開発者

開発者というか、いわゆるSEとかプログラマーという職種が苦手です。
オレが会ってきた方々がアレなのかもしれませんが、「バグは出て当然」というユーザを置き去りにした考えが表面に出ちゃってる気がするんですよね。
確かにバグの根絶は不可能なんですが、それをユーザにも理解させるってのもまた不可能じゃねーのかなってのがオレの考えです。
もう少し申し訳なさそうな応対くらいできねーのか、お前らはと頭ごなしに怒鳴りつけたくなります。(以前はやってましたが、今はやってません)
あとそういう体質は関係ないんですが、普段の生活ができてないんじゃないかなぁってくらい、給湯室やら喫煙室やらの使い方が汚いんで、業務に関わりあう部分がなければ触れたくないってのが本音。
なんていうのか、違う世界の住人なんだなぁって感じです。
関係ないですが、料理下手とか整頓下手とかにセックス下手が多いような気がするのはオレだけでしょうかね。
当然今まで会った中には、ステキ水商売人ちっくな風貌とくるくる回る回転の速い頭脳を持った方や単車大好きお酒も大好きなステキ兄さんもいましたが、なかなかどうして稀有な存在というのが実感です。
オカシイのはお前の周りの開発だけだよ、っていう開発関係者は一緒に飲んでオレを再教育するといいと思います。

***

センター試験受験者の皆さん、お疲れさまでした。
志望校の本チャンの試験に向けてもうひとガンバリしてください。
試験が終わったらぜひデートしましょうや。(笑)

コメントはまだありません »

コメントを残す

遊牧

遊牧の緑

周囲の雑音。
スタッフの気遣い。
充足の仕事場所。

偏見日和

網の向こうの灯

色眼鏡。
格子窓。
部分的にだけ映る顔。

The Long and Winding Road

午前零時の灯り

No gains, No pains.
眠れない夜には火酒と琴酒を半分ずつ。
喉を焼く感触をいつかの乾杯に重ねて。

Jumpin’ Jack Flash

豆の木

豆の木。
雲の上。
ワープゾーン。

いつもの席で

いつもの席で

いつもの席で。
いつもの彼と。
いつもの温度で。

hang on

on the corner

夜の匂い。
曲がり角。
ギュッとする手。

gin & lime

水鏡のハイネケン

水溜まりに写る緑の看板。
ジンライムみたいな月。
口許には84mm。

Appetite

そのスピードで

紫煙。
火酒。
夜の華。

深夜の碧

碧の回廊

深夜の音色を聴く。
薄暗い灯りの下で。
いつか見た夢の続き。

一時停止

赤信号

踏み込みそうになった足を止めて。
ちょっと一息ついてクールダウン。
緩急つけてこその瞬間最大速度。

南風の吹く席

南風の吹く席

キツい冗談と笑い声。
温度の変わらない仲間のいた場所。
乾杯はいつものジャックター。

玩具箱のカウンター

玩具箱のカウンター

古いロック。
他愛のない会話。
15年変わらない温度。

灯火の華

灯火の華

受け入れて昇華して。
大事なのは忘れないこと。
ただ紡ぐこと。

彼者誰のカフェ

彼者誰のカフェ

白む空、動き出す街。
自分を取り戻すきっかけは簡単なもの。
美味いお茶と辛辣な冗談があればそれでいい。

しじまのカフェ

カフェの窓

ちょっとだけのんびりと。
いつもより静かな街で。