オフライン

いやウチの場合はオフとか関係なくてただの飲み会ですか。
温泉行きたかったり、仕事絡みで飲んだりってのがあって、月内にはムリめですがホントにオフしたいです。
休日の昼間にお茶飲みませんか、メシ食いませんかってお誘いも大歓迎です。
あ、デートしてくれる可愛い女の子も随時募集中です。

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ZARAってあのコピーブランドですよね?(フォームメールより)
アレをコピーブランドととるかどうかはその人次第でしょう。
コムサをどう捉えるかというのと同じで。
コピーであっても、デザイナーズブランドのエンブレムやロゴのために大枚叩くことなく、廉価で同じくらいのクオリティの服を手に入れられるのなら、必ずしも悪いものではないと考えます。
まあ、コムサはあの接客態度が生理的にまったく受け付けないので、それ以前の問題になってしまうんですけどね。

服ネタが続いたのは、ベルトをザクザクと5センチほど切ったのに普通にパンツを履けてしまうやせっぷりに、なぜだかやるせなくなった反動だと思います。
1ヶ月経ってもリバウンドなしというトコを見ると、この体型に定着ってコトなんでしょうか。
食欲もこの位置に定着だとまずいなぁと思うんですが、相変わらずあまり食べられません…。
アルコールの方はまずまずの回復を見せているんですけども。

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orange

from dusk till dawn

櫻の咲く頃。
橙色の空。
家路へとついた幼い日。

perch

麦酒

a beer of justice
a beer of love
a beer of peace

ガツンとゴハン

朝ご飯

美味しいものを知ること。
美味しいものを得ようとすること。
それが万事に通じるっていう経験則。

橙の時間

夕凪

波音。
流れ行くもの。
時の過ぎゆくままに。

stand by me

南瓜

乾杯と嬌声と。
不死鳥の消えた夜。
想いを馳せるのは冬の始まり。

greenday

ミドリ

ヒカリ。
ムオン。
明け方までもう少し。

R134

R134

其処に在る道。
海と陸とを隔てる線。
夜はまだ明けない。

blue x dog

ラベル

傾けるグラス。
いつものカウンター。
自分を取り戻すための時間。

moon child

月ひとつ、星ひとつ

夜の音。
風は凪。
月ひとつ、星ひとつ。

まだ平和な場所だ

いつもの席

いつもの席。
いつもの料理。
いつもの空気。

ナツゾラ

ナツゾラ

風鈴。
蝉時雨。
夏の終わり。

scrap and build

再開発

夏の日。
虫の音。
海鳴りの夜。

paradox

paradox

紡ぐ記憶。
つながる温度。
生み出される背理。

蒼犬の日

蒼犬のいる壁

香り高く。
荘厳な蒼犬の為に。
大切な乾杯を。

電球

電球

足下よりもちょっと遠く。
ほんの少し背伸びをした先。
ステキなものの在処。