似合わないと言われますけど、何気に好きなんですよ。
どうしてかって言うと、たまにサイズが足りる服があるからなんですけどね。
同じような理由でネットオークションとかフリーマーケットも好きです。
ただ、ステキな品を安く手に入れられるってのが好きなので、ヴィンテージとかレアアイテムとかは理解の対象から外れています。
傷みの激しい古い品物に高い金を払う神経はオレには微塵もないのです。
古着屋でレングス36インチのリーバイス501が4000円以下だったりするんですよね。
アレくらいだったら試しに買って、ダイロンで好きな色に染めて失敗しても笑えますし、1度やってみようかなと思ってみたり。
この間、久々に古着屋を徘徊したせいか、少しばかり古着屋熱が再発しそうな雰囲気です。
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私信。
故人を悼む酒の席であれば、故人の話をしたいと思うのは当然のことだと思います。
2年前の春、オレも同じような思いで酒の席を立った覚えがあります。
その何日か後に、故人とオレの元直属の上司であり、大切な友人でもある人と酒を酌み交わしました。
お互いに語り合った故人の破天荒なエピソードがとても楽しく、そして寂しかったのを思い出してしまいました。
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