性犯罪

集団暴行なんて記事を目にすると、コイツらの竿切り落とさせろと素で思います。
性犯罪者にセックスをする資格なんか与える必要はないと思うんですわ。
タマを残すのは子孫を残す可能性だけは残しておいてやってもいいかもしれない、というただの気まぐれな配慮からですが。
たかだか何年かで出所されて再犯なんていうのがザラにありますし、できればこのテの罪を犯したヤツらは一生涯塀の中で暮らしていただきたいというのはオレの切な願いです。
傷を背負って生きる辛さは傷を背負わなきゃ分からない。
でもその傷の痛みを少しでもすべての人間が理解しなくちゃいけないと思うんですわ。
遠い異国の地の平和を願うよりも、より現実的で同じくらい大切なコトだって思うんです。

「復讐する気持ちは分かるだろう?」
自分の彼女の心を砕かれた彼の光のない目を忘れません。
復讐殺人を肯定するつもりはありませんが、否定することも出来ません。
分かっているのは、その場に置かれたら復讐の手段を選ばないだろうってことだけです。
たとえそれが何の解決にならなくても…。
「ゴメンネ」
彼女の最期の言葉を忘れません。

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orange

from dusk till dawn

櫻の咲く頃。
橙色の空。
家路へとついた幼い日。

perch

麦酒

a beer of justice
a beer of love
a beer of peace

ガツンとゴハン

朝ご飯

美味しいものを知ること。
美味しいものを得ようとすること。
それが万事に通じるっていう経験則。

橙の時間

夕凪

波音。
流れ行くもの。
時の過ぎゆくままに。

stand by me

南瓜

乾杯と嬌声と。
不死鳥の消えた夜。
想いを馳せるのは冬の始まり。

greenday

ミドリ

ヒカリ。
ムオン。
明け方までもう少し。

R134

R134

其処に在る道。
海と陸とを隔てる線。
夜はまだ明けない。

blue x dog

ラベル

傾けるグラス。
いつものカウンター。
自分を取り戻すための時間。

moon child

月ひとつ、星ひとつ

夜の音。
風は凪。
月ひとつ、星ひとつ。

まだ平和な場所だ

いつもの席

いつもの席。
いつもの料理。
いつもの空気。

ナツゾラ

ナツゾラ

風鈴。
蝉時雨。
夏の終わり。

scrap and build

再開発

夏の日。
虫の音。
海鳴りの夜。

paradox

paradox

紡ぐ記憶。
つながる温度。
生み出される背理。

蒼犬の日

蒼犬のいる壁

香り高く。
荘厳な蒼犬の為に。
大切な乾杯を。

電球

電球

足下よりもちょっと遠く。
ほんの少し背伸びをした先。
ステキなものの在処。