左胸の賢人

少しばかり過ぎましたが、受け入れがたい現実を受け入れてから4年が過ぎました。
外観や雰囲気はまるで変わることなく、自分自身まだ現実味はありませんが、ふとした拍子に息を止めるような痛みが襲ってきて、努々忘れぬようにと諭します。

受け入れてこそ生きることが出来る痛みがあります。
かつて自身が振りまいてきた痛みや悲しみや憎しみってものの、数や重みに比べれば対したものじゃありません。
そもそも痛みは比べて喜んだり悲しんだりする種類のものでもありません。

受け入れること、それを抱えて歩み出すことで、オレはオレらしくしていられると思うのです。
これを言い訳にせず、受け入れて昇華して初めて生きていられるんじゃないかなと。

生きるってことは腹を据えて自分の行く道を決めて自分の足で歩くこと。
「病や痛みも自分自身、それを忘れちゃいけねえよ」って諭すちょっと動きの悪い賢人がオレの左胸にはいます。

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orange

from dusk till dawn

櫻の咲く頃。
橙色の空。
家路へとついた幼い日。

perch

麦酒

a beer of justice
a beer of love
a beer of peace

ガツンとゴハン

朝ご飯

美味しいものを知ること。
美味しいものを得ようとすること。
それが万事に通じるっていう経験則。

橙の時間

夕凪

波音。
流れ行くもの。
時の過ぎゆくままに。

stand by me

南瓜

乾杯と嬌声と。
不死鳥の消えた夜。
想いを馳せるのは冬の始まり。

greenday

ミドリ

ヒカリ。
ムオン。
明け方までもう少し。

R134

R134

其処に在る道。
海と陸とを隔てる線。
夜はまだ明けない。

blue x dog

ラベル

傾けるグラス。
いつものカウンター。
自分を取り戻すための時間。

moon child

月ひとつ、星ひとつ

夜の音。
風は凪。
月ひとつ、星ひとつ。

まだ平和な場所だ

いつもの席

いつもの席。
いつもの料理。
いつもの空気。

ナツゾラ

ナツゾラ

風鈴。
蝉時雨。
夏の終わり。

scrap and build

再開発

夏の日。
虫の音。
海鳴りの夜。

paradox

paradox

紡ぐ記憶。
つながる温度。
生み出される背理。

蒼犬の日

蒼犬のいる壁

香り高く。
荘厳な蒼犬の為に。
大切な乾杯を。

電球

電球

足下よりもちょっと遠く。
ほんの少し背伸びをした先。
ステキなものの在処。