ヨーグルトリキュール

すごい久々の酒ネタかも。
なんつーのか、ジョアのアルコール入りというかのどに引っかかるタイプの濃い口当たり。
通常はソーダで割るヨギーソーダがポピュラーな飲み方らしい。
そこでちょっと性格が歪んでるオレみたいなのにお勧めなのは、ジャンジャーエール。
もちろんウィルキンソンの辛口以上を指定したいとこだけど、そのあたりは飲み比べて自分好みのを選んでくださいませ。
アルコール度数も20で、ロングカクテルで飲むには弱めなのでお酒に弱い方も安心です。

***

久々に朝まで飲んでみました。
実際には白んでくる少し前に帰ったんですがね。
もうすぐ50というオジさんと、息子・娘みたいな世代のオレらでバカみたいに遊んでました。
ああいうオヤジには憧れますね、…こうはなりたくはないけど。
若い世代と対等に酒を酌み交わすとか、簡単なようでホントに難しいことをさらりとやってのけるのはやはり「遊んでいる」オヤジな証拠なんでしょうね。
久々に傍観者ちっくなボジションで飲みましたが、一歩引いてみると彼のすごさというか器のでかさが見えて、不覚にもついつい嬉しくなりましたわ。

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春夏冬

商い中

お出迎えの手挽きミル。
裏通りのカフェ。
気取らない街の気取らない時間。

まつりのあと

椅子

サックスの音色とジンジャーエールの甘さ。
日常を拾い集める休日。

太陽の籠

太陽籠

月や星ってのは太陽の反射で光る。
カリスマは1人でいい。

Round Mirror Moon

水

ノンアルコールで酔いたい夜。
1人で乾杯したい夜。

丑三刻の夢

夜枝垂

吹雪の少し前に。
しじまに溶ける桜色。

いいカフェ夢気分

オトナの生姜紅茶

嬌声よりも語らいを。
熱意よりも温もりを。

枝垂桜

枝垂桜

色濃く強く。
異端児の奏でる音色。

落下する蒼

山桜と蒼

降り注ぐ蒼。
朝の匂い。

染井吉野

桜色舞う頃。
貴方の愛した水を手向けに。

夜桜お七

夜桜お七

さくらさくら
はな吹雪

渇華

渇華

渇いた心と乾いた花と。
乾杯と潤いを。

五芒星

五芒星

悪魔の烙印。

9th gate

階段のある入口

非日常への入り口。
階段は日常との分岐路。

飾り窓

飾り窓

幼い頃に見た夢。

口にしたLOVE

和灯

たゆる灯り。
まどろむ空気。