人に成る日

あったけーなぁってことで、R134をドライブしてました。
海沿いの道も風が気持ちよくって悪くないですね。
例によって例のごとく波なんか欠片も見当たりませんでしたけどね。
んで、導かれるように江ノ島まで行ってきました。(超近距離ドライブだ)
江ノ島なんてメチャ久々で、ちょっと浮かれながら水族館とか行っちゃいました。
やっぱり水族館といったらアレですよね。
イルカ?クジラ?ラッコ?
そんなナンパな生き物を観にいくわけないじゃないですか。
アレですよ、アレ。
ジェリーフィッシュ、つまりクラゲです。
オレといえばペンギンだと思い込んでいた方、残念でした。
江ノ島水族館といえばクラゲです、昔からオレの中ではそういうことになっているのです。
写真もテケトーに撮ってきましたので、気分が乗ればアッチのサイトにも載せることがあるかもしれません。
クラゲに対する愛情がにじみ出てますが、実はやっぱりペンギンの方がいっぱい写ってるのは秘密。
ミナゾウ君のでかさに驚き、マンボウの水槽だったところに鮫やらエイやらが泳ぎまわっていたのに切なさを感じたのも内緒。

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春夏冬

商い中

お出迎えの手挽きミル。
裏通りのカフェ。
気取らない街の気取らない時間。

まつりのあと

椅子

サックスの音色とジンジャーエールの甘さ。
日常を拾い集める休日。

太陽の籠

太陽籠

月や星ってのは太陽の反射で光る。
カリスマは1人でいい。

Round Mirror Moon

水

ノンアルコールで酔いたい夜。
1人で乾杯したい夜。

丑三刻の夢

夜枝垂

吹雪の少し前に。
しじまに溶ける桜色。

いいカフェ夢気分

オトナの生姜紅茶

嬌声よりも語らいを。
熱意よりも温もりを。

枝垂桜

枝垂桜

色濃く強く。
異端児の奏でる音色。

落下する蒼

山桜と蒼

降り注ぐ蒼。
朝の匂い。

染井吉野

桜色舞う頃。
貴方の愛した水を手向けに。

夜桜お七

夜桜お七

さくらさくら
はな吹雪

渇華

渇華

渇いた心と乾いた花と。
乾杯と潤いを。

五芒星

五芒星

悪魔の烙印。

9th gate

階段のある入口

非日常への入り口。
階段は日常との分岐路。

飾り窓

飾り窓

幼い頃に見た夢。

口にしたLOVE

和灯

たゆる灯り。
まどろむ空気。