開発者

開発者というか、いわゆるSEとかプログラマーという職種が苦手です。
オレが会ってきた方々がアレなのかもしれませんが、「バグは出て当然」というユーザを置き去りにした考えが表面に出ちゃってる気がするんですよね。
確かにバグの根絶は不可能なんですが、それをユーザにも理解させるってのもまた不可能じゃねーのかなってのがオレの考えです。
もう少し申し訳なさそうな応対くらいできねーのか、お前らはと頭ごなしに怒鳴りつけたくなります。(以前はやってましたが、今はやってません)
あとそういう体質は関係ないんですが、普段の生活ができてないんじゃないかなぁってくらい、給湯室やら喫煙室やらの使い方が汚いんで、業務に関わりあう部分がなければ触れたくないってのが本音。
なんていうのか、違う世界の住人なんだなぁって感じです。
関係ないですが、料理下手とか整頓下手とかにセックス下手が多いような気がするのはオレだけでしょうかね。
当然今まで会った中には、ステキ水商売人ちっくな風貌とくるくる回る回転の速い頭脳を持った方や単車大好きお酒も大好きなステキ兄さんもいましたが、なかなかどうして稀有な存在というのが実感です。
オカシイのはお前の周りの開発だけだよ、っていう開発関係者は一緒に飲んでオレを再教育するといいと思います。

***

センター試験受験者の皆さん、お疲れさまでした。
志望校の本チャンの試験に向けてもうひとガンバリしてください。
試験が終わったらぜひデートしましょうや。(笑)

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南国気取り

南国的

たくさんの光がいつの日にもありますように。

渇いた風

壁のぐるぐる

空になったグラスと語る、10年分の遠回り。
「そっちはどうよ?」

back to life

向こうの赤信号

ちょっと深呼吸。

冬桜

芽吹く日のために。

花

心に花を。

傘のない夜

氷雨

オレのために泣いてくれるのはステキなことで。
でも、共に笑ってくれる相手と一緒にいてくれる方がきっともっとステキなはずで。

だから、交わした温度だけいつか思い出してくれればいいと願うのです。

gettin’ unpredictable

四角の場所

風の抜ける場所。
嬌声から少し離れて。
春の気配はまだ少し先。

しじま

灯り

吸い込まれる時間。
聴こえるのはグラスと氷の奏でる旋律。

独り心地の良い夜。

月の欠片

月の欠片

月の光の下でこそ輝く人もいます。
月明かりは銀の似合う温度。

銀曜日のおとぎ話。

凍てつく波動

アルミケース

聞き慣れた車内アナウンスにフラッシュバックする光景。
いつか見た夢の続き。

再会はもう少し先。

不安なの

りさがす

頑張るって響きが嫌い。
嫌いな言葉は「努力と根性」

オレがやるのは面白いから。ただそれだけ。

昔話をしてみたい

公園の席

まかり間違ってオレが老いぼれられたとしたら。
深夜のベンチで見知らぬ口の悪い若造と缶コーヒー片手に古い話をしてみたい。
そいつぁ、きっと実に楽しいに違いない。

だから、今は聞く番かなって思うのよ。
ね、そうじゃね?

猫の日

カウンター

R U happy?

Sure…
眠りにつく日も、変わらずに答えられますように。

まだ平和な場所だ

coke

根っからのペプシ派ですが、美味しくいただけます。
受け取ったのは好意なので。

ね、そういうもんじゃね?

歩道橋の上

歩道橋の上

歩道橋に寝転んで紫煙を吐き出してみる。
あの日の貴方が何を見たのか、ただそれを知りたくて。
ただそれを知りたくて。