受け入れて昇華して。
大事なのは忘れないこと。
ただ紡ぐこと。
昨日と今日の間に
いい歳を越えてなお変わりたいのなら、相応の狂気をもって臨むべき。
軌道修正や方向転換では足らず、破壊と再生によってのみ得られるもの。
瓦礫の上に華を咲かす覚悟がなければ、元居た場所にすら戻れない。
脳を病んだ人が居て、胸を病んだ人が居て、下腹部を病んだ人が居て…。
いずれもが死病でありつつも、集まってグラスを交わす宿り木がオレたちにはあります。
かつて愛したカウンターは失われましたが、それを受け継ぐ仲間が失われることはありません。
感謝の言葉とともに再会の乾杯を。
南風の名の下に。
またも、超ド級の展開でした。
よくもカラダとココロがついてきてるなと、我がことながら感心です。
もはや無理の利かないカラダではありますが、その中で出来ることを少しでも幅を広げていこうと思います。
多忙ながらも、ようやく居るべきレイヤーに戻ってきましたので、オレはオレなりのやり方でやっていきます。
色々とご迷惑をおかけしますが、悪童同士楽しくやっていければと思います。
多忙で乾杯もままならない中でも、つながっていてくれた全ての事柄と友人たちに感謝。
ありがとうございます。
ハグを交わした貴方に。
お会いできた貴方に。
メールをいただいた貴方に。
そして、まだ見ぬ貴方に。
来年もまた、シンプルに、気まぐれに、ええかっこしいで行きます。
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