小学生の卒業式。
暖冬の影響で妙に暖かくて、もう桜が咲いてました。
花冷えのお陰か中学入学の頃まで花は咲き誇り、妙に嬉しかった記憶があります。
他にも10月生まれのオレの10歳の誕生日に10輪の朝顔が花をつけてくれたりなんてこともありました。
幼い頃は花に色々としてもらっていた気がします。
大人になったこれからもきっとお世話になるでしょうが、それに対して少しでも何か応えられたらいいなぁと思う今日この頃です。
そんな思いを込めて、少し早いですがTOPの変更です。
卒業を迎えられる学生の皆様、飛翔の春となることを祈っています。

***

ザックリ嵐に遭いました。
久々に靴の中まで濡れるという感覚を味わいました。
なんだか小学生の頃を思い出しながら、じゃぶじゃぶと水溜りを歩く20代のオヤジ。
これだけ降ると、とてもじゃないけどSTINGな気分じゃないですね。

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ミドリノオト

緑の軒先

緑の奏でる音。
日付の変わる頃になら聴こえる気がして。

休息と悪態と

机上の花

粉雪の舞う前に。
再会の乾杯を。

大切な腐れ縁の下に。

ためいきの日曜日

もやもや夕暮れ

退屈なTVショー、おしゃべりなラジオ
飲みかけのソーダ、星の降るハイウェイ

そんな歌が欲しくなる。
ソーダ水を傍らに、エルロイを読みながら。

ココロカフェ

ハーブ茶

ランチにはハーブティーを合わせて。
似合わなくても、美味しいものが好きなのです。

いつかの邂逅の余韻はまだ其処彼処にあるようです。

パン屋さん

ぱんやさん

いつか行ってみたいパン屋があります。

「いずみがもり」にある、からすのパン屋さん。

悦びに咲く花

ポプリ

元気に楽しく生きて欲しいと願う。
再会したいとは望まない。
強く強く。

Home Party

ホームパーティ

お招きいただいてのホームパーティ的な食事会。
いつもより1本多くワインを空けて。

夕凪

肌に刺さる風。
夕焼けと街灯と。
ハロウィンとノエルとの間に。

color ball

南瓜オバケ

お祭り騒ぎを見やりながらの乾杯を。
不死鳥の名の元に。

National Geographic

アールグレイ

古い写真誌とアールグレイを。
ボルゾイのいるカフェで。
犬と子供の嬌声と好きな音楽とともに。

ケイゾク

部屋の中の土星

旗を掲げ続けることの意味。
異端であることと異端であり続けることの大きな差。

efficiency

スティックケーキ

機能美。
ムダを削ぎ落とすという探求。

蒼い月

蒼い月

床から照らす蒼い月。
優しく眠りに誘う柔らかな灯り。

free talk

角の店

地元の角に出来たカフェ。
隠れ家的な場所ののんびりした雰囲気。
たまにはこういう店で、見知らぬ相手と語らうのもいい。

赤チャリ

赤チャリ

通常の3倍の速さなアレ。
ニュータイプにしか乗りこなせないアレ。