ウエディングドレス

平山あやのウエディングドレス姿を見たので書いてみます。
この娘って、主役よりもバイキャラのが似合っている気がするのは気のせいでしょうか。
天然でちょっと脇役キャラがタイプのようです、ただし可愛い娘に限りますけど。
それは置いておいて、女の子にとってウエディングドレスって一生に1回は着たいアイテム第1位だと思います。
でも、何度も着るわけじゃないし、ほとんどがレンタル衣装で十分だと思ってる方が多いんじゃないでしょうか。
オレはレンタルで十分だとは考えません。
結婚指輪よりもある意味、結婚の瞬間を閉じ込めておけるアイテムだと思っているからです。
ドレスって高いしなんてのも耳にしますが、実は欧州では日本の式場でレンタルするくらいの価格で購入できてしまうんですよね。
花嫁姿の披露は新婚旅行の後に回して、新婚気分でヨーロッパを満喫した上にドレスを購入してきて、のんびりとバーやカフェを借り切ってパーティなんてのがオレ流です。
一生に何度もやるもんじゃないし、こういうのもいかがでしょうかね。

ドレスシャツ。
HaNaBISHIでオーダーシャツが格安購入できるチャンスらしいです。
カジュアル仕様で作れば、秋冬のコジャレカジュアルに使えそう。
今回も黒ギリギリな感が強い価格で消費者的には嬉しいですが、また多忙になりそうな柳川店長たちがカラダを壊さないように祈っておきます。

***

はぴばーすでい、サキ!
照れて真っ赤になりつつ笑ってる貴女を思い出します。
またケーキでも食べに行きましょう。
これからますますイイ女になっていくことを期待してます。

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Dirty Rotten Imbeciles

thrash

鋼鉄色の音。
赤銅色の泡。
美しくある音と味。

off shore

off shore

雷鳴。
陽射し。
夏の日の匂い。

gate

gate

狐火の灯る道。
非日常への入口。
非日常からの出口。

as a child

氷川丸

汽笛の音。
夜の匂い。
幼い頃の記憶。

月光

月ひとつ

非日常の灯。
月明かりは銀色。
月に映えるのは艶。

焼葡萄

camus

季節は巡る。
温度は変わる。
ボクはまだ此処に居る。

vedett

シロクマ

見た目が10割。
でも、ギャップも面白い。
振れ幅は大きい方が面白さも大きい。

Panache

グラスビール

夜の帳。
麦酒の泡。
初夏の匂い。

Gorgonzola

stracchino di Gorgonzola

見知らぬ仲間。
肌馴染みのある空気。
ボクは変わらず此処に居る。

PUNK

India Pale Ale

香り立つ泡の音。
寄せ集めで型作る芸術。
青二才が塗り替える常識。

memento mori

サクラ

春の国替えはずるい。
桜の季節に思い出すから。
でも「carpe diem」と心に刻む。

(V)o¥o(V)

鉄馬乗り

昼下がりの嬌声。
舌に響く前菜。
弾ける麦酒の泡の音。

light

ランタン

いつもの席。
いつもの曲。
いつもの非日常。

father

雨の碧

貴方のお陰で
随分と久しく
泣くことを思い出した

seven

夜桜

さくらさくら
花吹雪
舞い落ちる彩