タックイン

シャツの裾入れってヤツです。
日本じゃダサい呼ばわりされますが、欧州じゃ裾出ししている方が少ないような場合もあったりするのです。
オレ自身はスーツを着ることが多いので、ドレスシャツを着るならタックインが当然なんですけども、特にスーツに合わせなくてもタックインは別にカッコ悪いものではないと思ってます。
たしかに、ポロシャツやTシャツをタックインするのはどうかなって思いますけど、タイトフィットしていないドレスシャツの裾出しは、カッコイイものとは言いづらいですわ。
まぁ、オレの場合はスーツじゃないときにシャツを着ること自体が稀なので、どちらがイイのかなんて偉そうなことはいえないんですけどね。
ただ、インの方が脚長に見えるのは間違いないです。
当然ですけども。

***

体調不良でやせすぎました。
ベルトしてても、パンツからシャツが出てしまいます。
ベルト切ろうにもまた戻るかもしれないしなぁってことで切れません。
ちょっと前にもそんなことを考えていたら、結局ウエストは戻らないまま現在に至ってたのを思い出しました。
昨日、久々に会った仕事と人生上の先輩である友達には、「やせすぎじゃね?」と半笑いで言われてしまいました。
ちゃんと肉食べて、筋肉と脂肪を取り戻そうと思います。

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Dirty Rotten Imbeciles

thrash

鋼鉄色の音。
赤銅色の泡。
美しくある音と味。

off shore

off shore

雷鳴。
陽射し。
夏の日の匂い。

gate

gate

狐火の灯る道。
非日常への入口。
非日常からの出口。

as a child

氷川丸

汽笛の音。
夜の匂い。
幼い頃の記憶。

月光

月ひとつ

非日常の灯。
月明かりは銀色。
月に映えるのは艶。

焼葡萄

camus

季節は巡る。
温度は変わる。
ボクはまだ此処に居る。

vedett

シロクマ

見た目が10割。
でも、ギャップも面白い。
振れ幅は大きい方が面白さも大きい。

Panache

グラスビール

夜の帳。
麦酒の泡。
初夏の匂い。

Gorgonzola

stracchino di Gorgonzola

見知らぬ仲間。
肌馴染みのある空気。
ボクは変わらず此処に居る。

PUNK

India Pale Ale

香り立つ泡の音。
寄せ集めで型作る芸術。
青二才が塗り替える常識。

memento mori

サクラ

春の国替えはずるい。
桜の季節に思い出すから。
でも「carpe diem」と心に刻む。

(V)o¥o(V)

鉄馬乗り

昼下がりの嬌声。
舌に響く前菜。
弾ける麦酒の泡の音。

light

ランタン

いつもの席。
いつもの曲。
いつもの非日常。

father

雨の碧

貴方のお陰で
随分と久しく
泣くことを思い出した

seven

夜桜

さくらさくら
花吹雪
舞い落ちる彩