内憂

最近は関連部署と仕事をしているわけなんですが、なんというのかアレです。
無能と低能がタッグを組んだような部署との仕事ってステキ過ぎます。
こちらが10を出してようやく1返ってくるような仕事の進め具合で、「オノレらは勝ちを出さないパチンコ屋か!」とまあ怒鳴りつけたくもなるのです。
ハッキリ申し上げて怒鳴りつけるだけの価値もないというか、怒鳴りつけたところで何も返ってこないので怒鳴る気にもなりませんが。
向上心というか、覇気のないヤツとは話をするのさえ苦痛です。
この仕事に対する意識が未熟な人間に接するにあたって、ぷんすかぷんすかとしてしまう当たりがまだまだ大人になりきれない部分かもしれませんね。
かもしれないってだけで、反省はしませんが。

***

かつてサイトの素材というか、画像をパクられたことがあります。
ぶっちゃけ背筋がゾッとするくらいにムカつきましたよ、見つけちゃった瞬間はね。
でも落ち着いてくるとどうでも良くなったんですよ。
何よりウチの荒らし依頼(?)を出してくれた、長野県のガキんちょの時みたいに事故でも起こされたらまたオレの仕業にされかねないなぁ~と思ったのでね。
ホントに事故はオレとは一切関係のないところで起きたことなので、苦情とか呪いのメールはいりません。
そのテのコトはネタにもならないので、書きづらいのですホントに。
んで、話は戻ってその「元・ぱくりん」君がサイトを立ち上げていたようです。
性懲りもなくまた見つけちゃったオレって一体…、なんだかとても切ないです。
今回は普通のサイトになってるので特にリンクも貼りませんが、自分でやってもそれなりにできるんだから最初からやんなさいよって感じです。
内臓丸出しなページを表示できちゃうのはトーシロ丸出しですけども…。

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Dirty Rotten Imbeciles

thrash

鋼鉄色の音。
赤銅色の泡。
美しくある音と味。

off shore

off shore

雷鳴。
陽射し。
夏の日の匂い。

gate

gate

狐火の灯る道。
非日常への入口。
非日常からの出口。

as a child

氷川丸

汽笛の音。
夜の匂い。
幼い頃の記憶。

月光

月ひとつ

非日常の灯。
月明かりは銀色。
月に映えるのは艶。

焼葡萄

camus

季節は巡る。
温度は変わる。
ボクはまだ此処に居る。

vedett

シロクマ

見た目が10割。
でも、ギャップも面白い。
振れ幅は大きい方が面白さも大きい。

Panache

グラスビール

夜の帳。
麦酒の泡。
初夏の匂い。

Gorgonzola

stracchino di Gorgonzola

見知らぬ仲間。
肌馴染みのある空気。
ボクは変わらず此処に居る。

PUNK

India Pale Ale

香り立つ泡の音。
寄せ集めで型作る芸術。
青二才が塗り替える常識。

memento mori

サクラ

春の国替えはずるい。
桜の季節に思い出すから。
でも「carpe diem」と心に刻む。

(V)o¥o(V)

鉄馬乗り

昼下がりの嬌声。
舌に響く前菜。
弾ける麦酒の泡の音。

light

ランタン

いつもの席。
いつもの曲。
いつもの非日常。

father

雨の碧

貴方のお陰で
随分と久しく
泣くことを思い出した

seven

夜桜

さくらさくら
花吹雪
舞い落ちる彩