偽ブランド品

知り合いにそういうものをつくってる人がいた。
ディスカウントショップやデパートのブランドバッグのセール期間中には何度となく顔を合わせて、「それじゃアソコで売られてるのって~」となぜかオレが気まずくなったものだ。
同じ生産地で同じ素材を使って同じ製法でつくっているのだそうで、違うのはエンブレムだけという、ある意味本物な作品だとのこと。
それで儲けがどれだけ出るのかと尋ねると、定価で販売すればそれなりの場所に店を出しても笑いが止まらないくらいだそうで。
たしかにナイロンバッグに何万も出すんだから、利益率がべらぼーなのは分からなくはないけどね…。
逆にスペインの革製品の某大手ブランドは、偽造したところで定価に近い価格で販売しないとちょっとツライという話で、本当にすごい商品を扱ってるんだなぁと妙に納得させられたりして。
やっぱりエンブレムとか謎なデザインに踊らされるよりも、「本物」に金を使いたいと思う今日この頃。

コメントはまだありません »

コメントを残す

Dirty Rotten Imbeciles

thrash

鋼鉄色の音。
赤銅色の泡。
美しくある音と味。

off shore

off shore

雷鳴。
陽射し。
夏の日の匂い。

gate

gate

狐火の灯る道。
非日常への入口。
非日常からの出口。

as a child

氷川丸

汽笛の音。
夜の匂い。
幼い頃の記憶。

月光

月ひとつ

非日常の灯。
月明かりは銀色。
月に映えるのは艶。

焼葡萄

camus

季節は巡る。
温度は変わる。
ボクはまだ此処に居る。

vedett

シロクマ

見た目が10割。
でも、ギャップも面白い。
振れ幅は大きい方が面白さも大きい。

Panache

グラスビール

夜の帳。
麦酒の泡。
初夏の匂い。

Gorgonzola

stracchino di Gorgonzola

見知らぬ仲間。
肌馴染みのある空気。
ボクは変わらず此処に居る。

PUNK

India Pale Ale

香り立つ泡の音。
寄せ集めで型作る芸術。
青二才が塗り替える常識。

memento mori

サクラ

春の国替えはずるい。
桜の季節に思い出すから。
でも「carpe diem」と心に刻む。

(V)o¥o(V)

鉄馬乗り

昼下がりの嬌声。
舌に響く前菜。
弾ける麦酒の泡の音。

light

ランタン

いつもの席。
いつもの曲。
いつもの非日常。

father

雨の碧

貴方のお陰で
随分と久しく
泣くことを思い出した

seven

夜桜

さくらさくら
花吹雪
舞い落ちる彩