口説き

オヤジキラーです。
上司とかを口説かせたら天下一品だと思います。
ただ、オレ自身には口説きという感覚はないです。
何ていうのか相手の欲するものを察して話せば、口説くのって難しいものではないです。
どう察するかというところが分からないという人が多いのは知っていますけど、それは「馴れ」でどうにかなるものです。
経験を積みさえすれば、肌で感じ取れることって少なくはないものです。
そして、気遣い上手は口説き上手。
オヤジにしても、女のコにしても、ちゃんと自分を思いやって言葉をかけてくれたら嫌な気はしないでしょう。
口説きを学ぼうと思うなら、まずは気遣いから始めてみませんか。
ちょっとしたコトでも、印象はだいぶ良くなるものですから。
オレが言うと説得力はないでしょうけど、そうとは思わせない気遣いっていうのも世の中にはあるもんです。
オレのそれが気遣いかどうかは分かりませんけどね。

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>シェイカーってことは転職ですか?(フォームメールより)
違います。
それにしてもシェイカーは久々に振りましたわ。
筋肉痛の解消には悪くないかもしれませんね。

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Dirty Rotten Imbeciles

thrash

鋼鉄色の音。
赤銅色の泡。
美しくある音と味。

off shore

off shore

雷鳴。
陽射し。
夏の日の匂い。

gate

gate

狐火の灯る道。
非日常への入口。
非日常からの出口。

as a child

氷川丸

汽笛の音。
夜の匂い。
幼い頃の記憶。

月光

月ひとつ

非日常の灯。
月明かりは銀色。
月に映えるのは艶。

焼葡萄

camus

季節は巡る。
温度は変わる。
ボクはまだ此処に居る。

vedett

シロクマ

見た目が10割。
でも、ギャップも面白い。
振れ幅は大きい方が面白さも大きい。

Panache

グラスビール

夜の帳。
麦酒の泡。
初夏の匂い。

Gorgonzola

stracchino di Gorgonzola

見知らぬ仲間。
肌馴染みのある空気。
ボクは変わらず此処に居る。

PUNK

India Pale Ale

香り立つ泡の音。
寄せ集めで型作る芸術。
青二才が塗り替える常識。

memento mori

サクラ

春の国替えはずるい。
桜の季節に思い出すから。
でも「carpe diem」と心に刻む。

(V)o¥o(V)

鉄馬乗り

昼下がりの嬌声。
舌に響く前菜。
弾ける麦酒の泡の音。

light

ランタン

いつもの席。
いつもの曲。
いつもの非日常。

father

雨の碧

貴方のお陰で
随分と久しく
泣くことを思い出した

seven

夜桜

さくらさくら
花吹雪
舞い落ちる彩