ウエディングドレス

平山あやのウエディングドレス姿を見たので書いてみます。
この娘って、主役よりもバイキャラのが似合っている気がするのは気のせいでしょうか。
天然でちょっと脇役キャラがタイプのようです、ただし可愛い娘に限りますけど。
それは置いておいて、女の子にとってウエディングドレスって一生に1回は着たいアイテム第1位だと思います。
でも、何度も着るわけじゃないし、ほとんどがレンタル衣装で十分だと思ってる方が多いんじゃないでしょうか。
オレはレンタルで十分だとは考えません。
結婚指輪よりもある意味、結婚の瞬間を閉じ込めておけるアイテムだと思っているからです。
ドレスって高いしなんてのも耳にしますが、実は欧州では日本の式場でレンタルするくらいの価格で購入できてしまうんですよね。
花嫁姿の披露は新婚旅行の後に回して、新婚気分でヨーロッパを満喫した上にドレスを購入してきて、のんびりとバーやカフェを借り切ってパーティなんてのがオレ流です。
一生に何度もやるもんじゃないし、こういうのもいかがでしょうかね。

ドレスシャツ。
HaNaBISHIでオーダーシャツが格安購入できるチャンスらしいです。
カジュアル仕様で作れば、秋冬のコジャレカジュアルに使えそう。
今回も黒ギリギリな感が強い価格で消費者的には嬉しいですが、また多忙になりそうな柳川店長たちがカラダを壊さないように祈っておきます。

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はぴばーすでい、サキ!
照れて真っ赤になりつつ笑ってる貴女を思い出します。
またケーキでも食べに行きましょう。
これからますますイイ女になっていくことを期待してます。

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white

サクラ

国替えの日。
そこから十数年。
ボクはまだ此処に居る。

blue

蒼い屋根

春の夜。
落下する蒼。
満ちてくる静寂。

梅の香り

春の匂い。
冷たい風。
夕闇の温度。

葡萄酒の日

白葡萄酒

グラスの音。
いつもの音楽。
自分を取り戻す時間。

夕焼けの川

夕焼けの川

冷えた風。
夕闇の少し前。
夜はすぐ其処に。

#8

八重桜

間違えないように
焦らないように
あっという間に過去になる

toast

火酒

乾杯の温度。
10年分の遠回り。
グラスの中で鳴る氷。

a standard

チーズケーキと紅茶

定番。
年を経て研ぎ澄まされる。
懐古であり最新であるもの。

noise

雑音

浮き沈み。
雑念。
不調和の先の融和。

torch

蝋燭

「当たり前を当たり前に
 努力ってそういうもの」
そう言って、彼は笑った。 Details »

only lonely

鏡の中

鏡に弾かれる
刹那
独りだと知る

crossroad

交差点

Where is here.
Have I lost my way?
Time is over. Details »

day tripper

シーリングファン

たまに旅に出たくなる。
出来れば干渉されない場所に。
のんびりと、のんびりと。 Details »

bury

星

稀に記憶力の良さに驚かれる。
不足するがゆえの副産物かも知れない。
でも、そうではないと思ってる。 Details »

wall

バックヤード

5本目のボトルが壁に加わった。
グラスを重ねても酔いはまだこない。
真冬らしい寒さのせいだろうか。 Details »