トマトジュース

トマト好きなんですよね。
完熟の甘いヤツを葉山かどっかのビニールハウスでおっちゃんにもらって食べて以来、あの甘さの虜になりました。
それまで食べていたトマトの味を完全に否定されたというくらいに、ホントに美味かったです。
水もほとんどまかなければ、肥料だって与えない、なぜそんなトマトにアレだけの美味しさが詰まっていたのかはその時は分からず、ただその時は頭をハンマーでガツンと殴られたような衝撃を感じたのを覚えています。
トマトの生まれ故郷の山脈って雨がほとんど降らず、場合によってはトマトは茎で昆虫を取り込んで栄養分にするらしいと聞いたのは、随分経って「美味しんぼ」か何かの再放送を見たときでした。
少ない栄養素が凝縮するからこその味なんだなって納得した覚えがあります。
最近ではワールドポーターズのシチリア料理の店で食べたトマトが忘れられません。
と、ここまで書いて表題にジュースと書いたのを思い出しました。
トマトほど摂取する機会はないんですが、トマトジュースもかなり好きだったりします。
できればウスターソースちっくな食塩添加のヤツじゃなくて、食塩無添加のヤツがベターです。
そのくせ、ブラッディーメアリやブラッディーサムには香辛料を入れる方が好きなのは、ナイショにしておいてください。
さっき久々にトマトジュースを飲んだんですよ。
食塩無添加なんて洒落たものがあるはずもなく、食塩入りなんですけども妙に気に入っちゃいました。
バヤリースの「さらさらトマト」、ブドウ糖の柔らかな甘みが食塩とトマトのえぐみを緩和しているので、苦手な人にもお勧めしてもいいかなって感じです。
ただし、飽くまでもトマト好きが気に入るものなので、嫌いな人には間違ってもお勧めしませんけども。

***

何気にテレビ観てたら、陽子さん出てた。
ブラウン管越しでもイイ女、普通に惚れます。
結婚しましょう。

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white

サクラ

国替えの日。
そこから十数年。
ボクはまだ此処に居る。

blue

蒼い屋根

春の夜。
落下する蒼。
満ちてくる静寂。

梅の香り

春の匂い。
冷たい風。
夕闇の温度。

葡萄酒の日

白葡萄酒

グラスの音。
いつもの音楽。
自分を取り戻す時間。

夕焼けの川

夕焼けの川

冷えた風。
夕闇の少し前。
夜はすぐ其処に。

#8

八重桜

間違えないように
焦らないように
あっという間に過去になる

toast

火酒

乾杯の温度。
10年分の遠回り。
グラスの中で鳴る氷。

a standard

チーズケーキと紅茶

定番。
年を経て研ぎ澄まされる。
懐古であり最新であるもの。

noise

雑音

浮き沈み。
雑念。
不調和の先の融和。

torch

蝋燭

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only lonely

鏡の中

鏡に弾かれる
刹那
独りだと知る

crossroad

交差点

Where is here.
Have I lost my way?
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シーリングファン

たまに旅に出たくなる。
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星

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バックヤード

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