違法改造

フロントサイドに濃色スモークフィルム。
食品運搬トラックに、そんなクルマが追突してました。
オンナ連れでいい気になってたんでしょうけど、サングラスかけてそのスモークじゃサイドも見えないだろうって感じで。
おまけにトラックの運ちゃんはボンレスハムみたいな腕してて、確実に喧嘩じゃ殺されそうな雰囲気でした。
彼女の手前カッコつけてはいましたけど、平謝りぃ~って感じでした。
何ていうのか自業自得っていうか、いっそ追突死してしまえと思ってしまう自分がいます。
性犯罪同様、違法改造車両には異様なほど嫌悪感を持っているのです。
理由が知りたい方はオフの際でも聞いてくれればお答えします。
酔いがすっ飛ぶくらいに不機嫌になるか、淡々と事実だけを述べるかは分かりませんけどね。
ルールを守らなくていい年齢ではないのですから、安全性を損なって他人に危害を加える可能性のあることはなるべく避けるようにするのが筋だと思うんですわ。
軽微であっても違法改造即摘発というのには賛否両論あると思いますけど、オレは大いに賛成します。
場合によっちゃ、懲役背負わせるくらいでちょうどいい。

***

贅沢。
ゆったりと時間を過ごす。
しばらく仕事の忙しさにかまけて久しく忘れていた感覚。
顔を合わせた途端に思い出す不思議。
昔からの仲間と初顔合わせの仲間、どちらもオレを楽しませてくれる。
馴れ合いじゃなくて毒の吐き合いもあるけれど、その刺激がオレにとっては心地好い。
酔わせたのは酒じゃなくて、あの時間、あの空間、あの人たち。
贅沢な時間ってのは、其処彼処に転がっている。
気づいてやらなきゃもったいない。

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white

サクラ

国替えの日。
そこから十数年。
ボクはまだ此処に居る。

blue

蒼い屋根

春の夜。
落下する蒼。
満ちてくる静寂。

梅の香り

春の匂い。
冷たい風。
夕闇の温度。

葡萄酒の日

白葡萄酒

グラスの音。
いつもの音楽。
自分を取り戻す時間。

夕焼けの川

夕焼けの川

冷えた風。
夕闇の少し前。
夜はすぐ其処に。

#8

八重桜

間違えないように
焦らないように
あっという間に過去になる

toast

火酒

乾杯の温度。
10年分の遠回り。
グラスの中で鳴る氷。

a standard

チーズケーキと紅茶

定番。
年を経て研ぎ澄まされる。
懐古であり最新であるもの。

noise

雑音

浮き沈み。
雑念。
不調和の先の融和。

torch

蝋燭

「当たり前を当たり前に
 努力ってそういうもの」
そう言って、彼は笑った。 Details »

only lonely

鏡の中

鏡に弾かれる
刹那
独りだと知る

crossroad

交差点

Where is here.
Have I lost my way?
Time is over. Details »

day tripper

シーリングファン

たまに旅に出たくなる。
出来れば干渉されない場所に。
のんびりと、のんびりと。 Details »

bury

星

稀に記憶力の良さに驚かれる。
不足するがゆえの副産物かも知れない。
でも、そうではないと思ってる。 Details »

wall

バックヤード

5本目のボトルが壁に加わった。
グラスを重ねても酔いはまだこない。
真冬らしい寒さのせいだろうか。 Details »