唇(再)

彼氏や気になる相手の気分を変えさせたいと相談された時には、女の子にオレンジ系の口紅を勧めていた。
赤やピンクよりも、グッと大人っぽく見えるのが良いのだと思う。
すっぴん推奨派だけど、それでも印象がガラリと変わるのはやっぱりステキです。
口紅の色ひとつでちょっとした変化を楽しめるってのは、やっぱり日常的に化粧をする人の特権だよなと思ってみたり。
週末あたり勝負に出ようってコの参考にでもなればと。

***

就職。
何が何でもやりたい仕事を目指してますか?
なんだか学生時代は一社しか受けなかったのでよく分からなかったんだけど、夏前に何件か転職を試みて(結局は元鞘)、落ちる会社と受かる会社の違いが見えてきた。
求めてる実力はさほど変わらないけど、合否が存在するのはなぜかって考えてみたら、ぼんやりとね。
要は自分が本気でやりたいことか否かってコト。
面接官はよっぽどのバカじゃない限りそういう部分をちゃんと見ているんだなって納得。
それから、自分がどうしてもやりたい仕事はアルバイトからでもいいから、どうにかしてその職場に食らい付きたいって意識はかなり強くあるもんね。
まかり間違ってアルバイトとして採用されて働く1ヶ月と、外部から勉強するだけの1年間だったら、やっぱり前者の方がより実になるんだし。
何はともあれ、自分のホントにやりたい仕事なら死ぬ気で目指せばいいし、それが見当たらないんだったら、学生でもプータローでもやり続けたとしてもそれはそれでいいんじゃないかなぁと最近では思ったり。

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white

サクラ

国替えの日。
そこから十数年。
ボクはまだ此処に居る。

blue

蒼い屋根

春の夜。
落下する蒼。
満ちてくる静寂。

梅の香り

春の匂い。
冷たい風。
夕闇の温度。

葡萄酒の日

白葡萄酒

グラスの音。
いつもの音楽。
自分を取り戻す時間。

夕焼けの川

夕焼けの川

冷えた風。
夕闇の少し前。
夜はすぐ其処に。

#8

八重桜

間違えないように
焦らないように
あっという間に過去になる

toast

火酒

乾杯の温度。
10年分の遠回り。
グラスの中で鳴る氷。

a standard

チーズケーキと紅茶

定番。
年を経て研ぎ澄まされる。
懐古であり最新であるもの。

noise

雑音

浮き沈み。
雑念。
不調和の先の融和。

torch

蝋燭

「当たり前を当たり前に
 努力ってそういうもの」
そう言って、彼は笑った。 Details »

only lonely

鏡の中

鏡に弾かれる
刹那
独りだと知る

crossroad

交差点

Where is here.
Have I lost my way?
Time is over. Details »

day tripper

シーリングファン

たまに旅に出たくなる。
出来れば干渉されない場所に。
のんびりと、のんびりと。 Details »

bury

星

稀に記憶力の良さに驚かれる。
不足するがゆえの副産物かも知れない。
でも、そうではないと思ってる。 Details »

wall

バックヤード

5本目のボトルが壁に加わった。
グラスを重ねても酔いはまだこない。
真冬らしい寒さのせいだろうか。 Details »