常連客

店に馴染まない客は常連としては失格。
そして、常連客が店のルールを作り上げるのは、根本的に間違っている。
好きな店があったけど、おそらくその店にはこれから先1人では近づくことはないと思う。
理由は店のスタッフの交代とか店側によるものではなくて、居ついている常連客の品格の低下あるいは品のない常連客の増加によるもの。
下ネタが悪いとかそういうことじゃなくて、一見客が入ってきたにもかかわらず、常連客しかいない時と変わらない、よく言えば客と店の境のない雰囲気、悪く言えば馴れ合いだらだらの雰囲気で酒を飲んでるのが品がない常連客だと考えてもらえるとありがたい。
店側に問題がないかと聞かれれば、そういった客に対して注意のひとつもできない点にはひどくガッカリさせられたと答える。
ただそういう客をターゲットにして営業しているといわれれば仕方がない。
そうやって友達同士でおままごとがしたいなら止めはしないけど、オレは参加するつもりはない。
もちろん、過去の過ごしやすかった頃を振り返って、「昔は良かった」なんて言いながら同じ場所でグラスを傾けるなんてことはオレの頭にはない。
常連同士や常連と店との間でのローカルルールをつくるのは構わないけど、それを一見客にまで押し付けるのはどうかと思うわけ。
例えば一見客であってもスタッフと話がしたかったりするわけで、それを常連客だけが独占しているようじゃ新しい客は付かないよってコト。
結果として店側に不利益を出すような行為をしている常連が居つくような店に、オレは金を落とす気にもならなけりゃ、大事な友達を連れて行く気にもならない。
これってどんな店にも通用するし、BBSとかネット上のコミュニティにも同じことが言えるよね。

***

殺人者や暴力を肯定するわけじゃない、ましてや殺人を許すことなどできるわけもない。
ただ、殺人者は殺すことの痛みを知っている。
殺されることの痛みは知らなくても、多少なりとも感じることはできるはず。
痛みを知るものは必要以上に痛みを与えたりはしない。
それが大人になるということ。
恐ろしいのは無知、そして幼さゆえの残虐性。
痛みを知ることの大切さはそこにある。
成長のない痛みは憎悪と虚無しか生み出すことはできない。

***

目の不自由な女性の確定申告受付拒否。
業界自体に驕りがあると思いますわ。
いつまでも殿様商売をやってられるわけもないのに、まだまだ安泰だと勘違いしている。
人間的に成熟している税理士が少ないというのが、今回のような事態を招いたんでしょう。
先生と呼ばれていい気になってないで、そろそろ水でも被って目を覚ました方がいいと思います。
中国に行けば、だれでも先生って呼ばれるんだから。
いつになったら気づくんだろうね、あの業界の有象無象たちって。

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wheel of fortune

輪と樹

No.10。
金冠の獅子。
転機を示す輪。

silhouette

影絵

気怠い暖房。
暖かいお茶。
色のない夢を見る。

pine

皿の上の松

反芻する言葉。
キャロルの季節に。
大したことじゃないけど。

ノエルの靴

ノエルの靴

嬌声は遠く。
雑踏は遠く。
降誕祭の温度。

冬の華

華

暗い空にしがみつく星座。
片手には缶珈琲。
星の名前を思い出す。

I’ll sing the blues

蒼い灯

I’m free to be whatever I
Whatever I choose
And I’ll sing the blues if I want

Chant de Noel

紅色

ノエルの足音。
肌を刺す風の温度。
キャロルの聴こえ始める頃。

Tokyo Tower

Tokyo Tower

いつもと同じなら。
やり方は人それぞれ。
自分なりのそれを選べばいいだけ。

colors

夕暮れの灯

冬の匂いのする夕焼け。
色の変わる灯りを見上げる。
明日はきっと晴れる。

china blue

中華街の門

消えていく温度。
今はなき人たちの残り香。
今宵は良い歌を聴きたい。

wonder wall

壁画

壁に描かれる絵。
幼い頃のそれはスプレーで。
オトナになったそれは光の色で。

fountain

噴水

夕暮れ。
童謡の流れる時間。
お家に帰ろう。

キラキラヒカル

石の光る部屋

輝きの色と。
輝きの温度と。
キラキラヒカル。

恐竜の日

恐竜の日

何も変わらず。
胸の熱さはそのままに。
幼い日に見上げたのと同じ。

re:born

窓辺の華

嬌声と乾杯と。
遠回りの途中。
紡ぐのは記憶。