スマパン

久しぶりにCDチェンジャーに突っ込んだ、「smashing pampkins」の「adore」を聴きながらコーヒーを淹れる。
4年前の正月にもこのアルバムをこのCDチェンジャーで聴いていた気がする、…違うのは住んでいる場所だけか。
遠距離恋愛の2人の顔を思い浮かべながらチョイスしたのは、彼の愛するマンデリン。
新宿の夜の2人のベタ惚れっぷりを思い返すと、不思議とオレも口元が緩んでしまう。
しばらく距離が邪魔するだろうけど、幸せになってほしいと心から思う。
彼らに限らず、オレに恋の悩みを打ち明けてきた数多くの人たちに良いことがたくさんあってほしいと願う。
偉そうなことを言う気はないし、恋を成就させられる力があるわけじゃないけどね。
たとえ一晩だけの顔合わせだったとしても、幸せを願ってしまうのはオレの癖だからしょうがない。
良い癖か悪い癖かは、老後にでものんびり考えればいい。

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wheel of fortune

輪と樹

No.10。
金冠の獅子。
転機を示す輪。

silhouette

影絵

気怠い暖房。
暖かいお茶。
色のない夢を見る。

pine

皿の上の松

反芻する言葉。
キャロルの季節に。
大したことじゃないけど。

ノエルの靴

ノエルの靴

嬌声は遠く。
雑踏は遠く。
降誕祭の温度。

冬の華

華

暗い空にしがみつく星座。
片手には缶珈琲。
星の名前を思い出す。

I’ll sing the blues

蒼い灯

I’m free to be whatever I
Whatever I choose
And I’ll sing the blues if I want

Chant de Noel

紅色

ノエルの足音。
肌を刺す風の温度。
キャロルの聴こえ始める頃。

Tokyo Tower

Tokyo Tower

いつもと同じなら。
やり方は人それぞれ。
自分なりのそれを選べばいいだけ。

colors

夕暮れの灯

冬の匂いのする夕焼け。
色の変わる灯りを見上げる。
明日はきっと晴れる。

china blue

中華街の門

消えていく温度。
今はなき人たちの残り香。
今宵は良い歌を聴きたい。

wonder wall

壁画

壁に描かれる絵。
幼い頃のそれはスプレーで。
オトナになったそれは光の色で。

fountain

噴水

夕暮れ。
童謡の流れる時間。
お家に帰ろう。

キラキラヒカル

石の光る部屋

輝きの色と。
輝きの温度と。
キラキラヒカル。

恐竜の日

恐竜の日

何も変わらず。
胸の熱さはそのままに。
幼い日に見上げたのと同じ。

re:born

窓辺の華

嬌声と乾杯と。
遠回りの途中。
紡ぐのは記憶。