花火

ってことで、今サザンにいます。
横浜の花火にきてる方で、ひまな方は連絡プリーズ。
だらだらしてます。

派手な花火でした。
途中で抜けたんですが、4人兄弟(オレと似てる?のがサザンのスタッフと常連合わせて4人いる)の兄であるリキとサイトーさんにも会えたし、なかなか満足いくイベントだったと思います。
帰り際に、ケゴーンに寄ってコーヘイさんと少し言葉を交わしてタイムアップ。
花火客の混雑を避けて、早めの帰路についています。
久々に脳にガツンとくる海の日でした。

3年ぶりにあのビルの屋上で花火をみたわけですが。
ホントに特等席だなって感触。
半年とか1年とかそれ以上ぶりに顔を合わせても、違和感も距離感もないアイツらに感謝。
ビジネスでもプライベートでも絡むことはほとんどなくなってしまったけど、お互いにサイコーの友達だと胸を張って言いたい。
懐かしい顔ぶれに触れて、ケンとしのに無性に会いたくなった。
島の空にも派手な花火は上がってますか?

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タンドールの隣りから

タンドールの隣りから

異国の麦酒。
昼下がりの香辛料。
15年分の遠回りを。

藁の上の箱

藁の上の箱

不思議の箱。
隠されている何か。
茸、星、それとも不思議な花?

spiral

螺旋

螺旋。
遠心力。
巻き込みの力。

イロトリドリ

イロトリドリ

溢れる色。
流れる時間。
紡ぐのは記憶。

Secret Window

秘密の窓

秘密の窓。
部屋に広がる宇宙。
見てはいけない部屋。

碧珠

碧色

法皇の緑。
糸の結界。
幼い日のヒーロー。

月の舟

月の舟。
降りてくる空。
風の抜ける夜。

milkyway

milkyway

幼い日を思い出す。
揺れて眠れない寝台車。
子守唄は線路の鳴る音。

夜中の交差点

夜中の交差点

深夜の散歩道。
傍らには尻尾の生えた友達。
「月はどっちに出ている?」

川面

川面

川沿いの道。
風の抜ける温度。
夏の終わり。

蝉時雨

鉄塔

鉄塔。
風鈴。
夏の終わり。

イツモノ

いつものカウンター

いつもの会話。
いつもの温度。
いつものカウンター。

冷珈琲

冷珈琲

夏の清涼剤。
ミルクもシュガーも要らない。
足すのは氷の鳴る音だけ。

孤高

孤高

夜の主。
孤高の視線。
気高くしなやかに。

境界

境界

夜の音。
隔てる塀。
幼い頃は塀の向こう。